満月とおぼろ月

スパームーンはお預け

スーパームーンは残念。

お天気姉さんは「十六夜(いざよい)は楽しめそうです」も今だ曇りのまま月を姿を見せてくれない。

月は十六夜、ようように雲間から顔も出すことを躊躇っている。

おぼろ月も見られないのか。

おぼろ月

おぼろおぼろのおぼろ月。

おぼろ月とはハッキリ全体が見えない状態、一部だけまたは全体が霞んでおぼろげに見える月。

月に雲が掛かるがおぼろ月。

雲で一部が欠けるもおぼろ月。

半分欠けるもおぼろ月。

霞で薄っすら見えるもおぼろ月。

一部が薄っすら見えるもおぼろ月。

色々な状態のおぼろ月がある。

風情のあるおぼろ月

煌々と光る満月は凛々しい。

半月も三日月も目を和ませる。

流れる雲や霞で月の表情が変わるおぼろ月。

今宵はおぼろ月の姿が胸に染みる。

おぼろ料理色々

おぼろ

別の意味で「おぼろ」は食べ物。

形のないボロボロ崩れるような姿。

おぼろ料理も地域によって色々な物がある。

ご飯にかけて食べるふりかけのようなもの。

フワフワして口の中で蕩けるダンゴのようなもの。

でんぶもおぼろという人もいる。

形の決まっていないおぼろ。

地域で違うおぼろ料理

関西、京都、関東など場所で違うおぼろ料理。

子供時代ピンクの甘い桜でんぶがお気に入りだった。

良く知るおぼろは白身の魚で作る。

茹でた身を細くほぐし、すりつぶし、塩と砂糖で味付け、火で煎ったもの。

ある料理屋のおぼろは海老をすりつぶし、 砂糖、酒、醤油、みりんで味付けし、 鍋で混ぜながら火を通したもの。

ほんのり甘く、しっとりしていて、口の中で溶けるおぼろ。

場所によって違うおぼろ。

名前の似ているそぼろはおぼろの粗いもの。

鳥や豚、魚肉などから作る。