「魚の不思議」の記事一覧(5 / 37ページ目)

昔は規定外の隅にやられた値段の安い魚が今は高級魚、クツアンコウとキアンコウの違い 1122

ダイビング 手前味噌レシピ 魚の不思議
キアンコウの目

クツアンコウとキアンコウの違い アンコウは深海魚 冬に浅場にもやってくる アンコウとはアンコウ鍋やあん肝料理で知られる。 500メートル以深の深場にも生息。 深海魚のはずが冬になると産卵のため数十メートルの浅い深度へもや […]

沖縄県ケラマの海でダイビング、ハタタテハゼの巣穴と同じ姿の雌雄の見分け方 1111

ダイビング 魚の不思議
ハタタテハゼ

ハタタテハゼの巣穴と雌雄の見分け方 ポピュラーな美しいハタタテハゼ 美しいハゼの代表 ハゼと言えば目立たない魚を想像する。 けれど美しいハゼも多い。 美しいハゼの代表と言えばやはりこの魚。 ハタタテハゼ とてもポピュラー […]

沖縄県ケラマでダイビング、時間をかけてダイバーとライトに慣らすヤシャハゼの撮影  1110

ダイビング 魚の不思議
ヤシャハゼ

ケラマブルー ヤシャハゼの撮影 夜叉のヤシャハゼ ヤシャハゼは鬼? ヤシャハゼ(夜叉鯊)と聞けばどれほど恐ろしい魚かと想像する。 夜叉とはインド神話に登場する鬼神。 悪鬼神の類だが仏法に帰依して護法善神となった。 夜叉は […]

ケラマブルーに棲むハナゴンベは暗い所が好き、でもゴンベでなくキンギョハナダイの仲間 1108

ダイビング 魚の不思議
ハナゴンベ

ケラマブルー ハナゴンベの棲むところ ケラマブルーの巨大な岩陰にひそむ 透明度は40m、何処までも青い ターゲットはこの巨大な岩の下にいる。 深度12m、ケラマブルーが美しい。 透明度は40m、何処までも青い。 ゆったり […]

ケラマブルーでダイビング、ウミヘビでただ一種無毒と言われるイイジマウミヘビの見分け方 1107

ダイビング 動物 魚の不思議
イイジマウミヘビ

種無毒と言われるイイジマウミヘビの見分け方 ウミヘビには魚とヘビがいる 魚と爬虫類のウミヘビ ケラマの海にもウミヘビはいる。 ウミヘビは大きく分けると魚類と爬虫類の2つに分けられる。 魚類のウミヘビはエラを持ち水中で呼吸 […]

ケラマブルーでダイビング、琉球列島あちらこちらにいるケラマハナダイの雌雄の見分け方 1106

ダイビング 魚の不思議
ケラマハナダイ

ケラマハナダイの雌雄の見分け方 慶良間の名前を持つケラマハナダイ 慶良間の名を持つ魚 慶良間の名前を持つ魚がいる。 ケラマの名前のつく魚はこの1種類だけ。 慶良間諸島だけにいるわけではない。 沖縄本島周辺にもいるが数は少 […]

ケラマブルーでダイビング、サザナミヤッコとタテジマキンチャクダイの子供は色と模様がまったく違う 1104

ダイビング 魚の不思議
タテジマキンチャクダイ

ケラマのエンジェルフイッシュ3種類 サザナミヤッコ エンジェルフイッシュ 大型のエンジェルフイッシュ。 日本での呼び名はヤッコ。 サザナミヤッコは日本を代表するヤッコの1種類。 嬉しくなる魚 用心深くなかなか側に寄れない […]

ケラマブルーでダイビング、ニョロニョロのチンアナゴと体が透けて骨まで見えるスカシテンジクダイ 1103

ダイビング 魚の不思議
スカシテンジクダイ

ニョロニョロのチンアナゴと体が透けて骨まで見えるスカシテンジクダイ すみだ水族館で有名になったチンアナゴ 黒いドットのニョロニョロ 真っ白い砂地を進めば水底からニョロニョロ。 白地に黒いドット柄。 東京スカイツリーにある […]

ケラマブルーでダイビング、青く群れてるデバスズメダイと映画ニモで有名になったカクレクマノミ 1102

ダイビング 魚の不思議
カクレクマノミ

ケラマのデバスズメダイと映画ニモで有名になったカクレクマノミ ケラマブルーの海に憧れて ケラマへ行く 沖縄のケラマへダイビングに行ってきた。 海外にも行きたいがコロナ禍では安全とは言えない。 コロナ感染数が少なくなったと […]

11月もまだまだ賑やかな江之浦のダイビング、魚に見えない岩のような魚オオモンカエルアンコウ 1099

魚の不思議
オオモンカエルアンコウ

江之浦にいる魚に見えない岩のような魚 今とっても楽しい江之浦のダイビング 江之浦海岸は水温22℃ 11月ともなれば紅葉も進む。 コロナ禍で取り止めだった旅行も解禁。 海は今年も暖かい。 温暖化が進む。 小田原市の江之浦海 […]

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