Contents

柔らかく伸びるとっても着やすいウエットスーツ

オーダーメードのウエットスーツが温かい理由

保温と保護のためウエットスーツ

ダイビングでは海へ入る前に保温保護のためウエットスーツを着用する。

ウエットスーツの材質はクロロプレンゴムという合成ゴム。

合成ゴムの中には多数の独立した気泡があり、保温性とクッション性を高めている。

オーダーメードが温かいウエットスーツ

ダイビングで使用するウエットスーツは既製品よりオーダーメードが良いのは体にピッタリするため。

ウエットスーツは名前の通り濡れるスーツ。

水が内側へ流れ込んでくる。

しかし、ピッタリ体に合ったウエットスーツなら入ってくる水を微量にできる。

一度侵入した微量な水は体温で直ぐに温まりそこに留まる。

これが温かさを持続できる理由。

体に合わないと寒いウエットスーツ

ウエットスーツと体の間に大きな隙間があれば浸水する量も多い。

また入った水は温まることなくに外へ出てしまう。

これでは早く寒くなるのはあたりまえ。

レンタルは早く寒くなる

ウエットスーツは小さいときつくて着られない。

レンタルは着やすさからやや大き目なサイズを着ることになる。

よって早く寒くなる。

とっても着やすいウエットスーツ

ピッタリウエットスーツの欠点

30カ所以上採寸した体にピッタリのウエットスーツにも欠点はある。

ピッタリということは余裕が無い、つまり着づらい。

そして着用中は締め付けら、若干のきつさがある。

慣れで少しは解決は出来る。

着づらさと締め付け感を解消したウエットスーツ

そして現在はこの着づらさと締め付け感を解消したウエットスーツがある。

もちろんオーダーメードで体にピッタリ合わせて作るので温かさは他のウエットスーツと遜色ない。

生地はスーパーストレッチ素材。

1.6倍に伸びる生地

柔らかくとても伸びが良い。

5mm厚の生地は約1.6倍に伸びる。

腕時計をしたまま着れるウエットスーツ

スーパーストレッチ素材の生地で作ったウエットスーツは実に着やすい。

その証拠に通常のウエットスーツなら腕時計をしたまま袖を通すことはできない。

ところがスーパーストレッチのウエットスーツなら簡単に袖を通すことができる。

時計を外す手間がはぶけ、準備も早くなる。

呼吸が楽なウエットスーツ

ウエットスーツ装着中の着心地感が良い。

生地が柔らかいので呼吸が楽。

当然ダイビングも楽になる。

色もラインも自由でリーズナブル

そんなウエットスーツをスーツ工場直で作成。

中間マージンが発生しないためリーズナブルな価格で購入できる。

ラインや色替えなど自由。

手首と足首のファスナーが着やすさをさらに向上。

ワンピースの場合は基本はバックファスナー。

さらに首部フロントに小ファスナーを取り付け、休憩中の首への圧迫を防いでくれる。

ヒザパット付。

採寸30カ所以上。

注文から納期までは通常約2週間。