ウエットスーツは身を守る

スノーケリングでウエットスーツを使用することは安全になるの続き、Part3です。

1、ウエットスーツには浮力があること。

2、日焼けから身を守ります。

3、クラゲの刺細胞から身を守る。

この3項目はすでにご紹介しました。

4、岩礁やサンゴなどの擦傷や打撲から身を守る。

5、保温性がある。

今回は上記No,4のウエットスーツのメリットをご紹介しましょう。

ウエットスーツは岩礁やサンゴなどの擦傷から身を守る

ウエットスーツにはネオプレンゴムに沢山の独立した気泡が入っている話は「ご紹介、ウエットスーツはスノーケリングでも安全です 151」でしましたね。

この独立した沢山の気泡が役にたちます。

ネオプレンゴムにかなりのクッション性がでます。

3mmのウエットスーツなら3mmのクッション、5mmのウエットスーツなら5mmのクッション材を体に纏っていることになります。

水中で皮膚はふやける

水中に入れば人間の皮膚はふやけて柔らかくなり、ケガをしやすい状態になります。

ゴツゴツした岩礁の尖った岩やカキなどの貝殻などに少し触れただけ切れてしまいます。

また、サンゴの中でも石サンゴのように硬いサンゴは石灰質のヤスリのような形状をしています。

素肌で触れると簡単に切れてしまいます。

サンゴの傷は治りにくい

サンゴによる傷は3週間以上ジクジクと化膿して治り難いです。

サンゴで傷を作った時にサンゴのポリプ液や雑菌が入り化膿します。

こんな時もウエットスーツを着ていればケガをせず、体を守ってくれます。

イルカ

ウエットスーツは打撲からも身を守る

クッションスーツのウエットスーツ

また弾力性があるウエットスーツを着用していると岩に体をぶつけてもあまり痛みを感じません。

海の波打ち際で転んだり、岩にぶつかっても痛みもなく、外傷もほとんどありません。

独立した気泡の入ったネオプレーンゴムがクッションとなって体を守ってくれます。

状況によってはウエットスーツが切れることはありますが体を守ってくれます。

陸上でも水中でもウエットスーツでケガなし

陸上で転んでもウエットスーツを着ていればケガはほとんどありません。

また水中で間違って岩を蹴っても痛みもケガもほとんどありません。

ウエットスーツは日焼けから身を守り、クラゲからも身を守る、そしてケガからも守ってくれる素晴らしいスーツです。

ウエットスーツは大切なプロテクトスーツ

スクーバダイビングをしていて外傷が少ないのはダイバーがウエットスーツを着用していることが大きく関係しています。

ゆえにウエットスーツを着用しているダイバーはケガをすることが少ないのです。

スキューバダイビングがケガの少ないスポーツである理由のひとつです。

 

次はウエットスーツはなぜ保温性があるのかをご紹介しましょう。

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