ウエットスーツは日焼けから身を守る

海や川の遊びを安全にする

ウエットスーツの使用は海や川の遊びを安全にする。

1、ウエットスーツには浮力がある。は前回ご紹介しました。

今日はその他のウエットスーツのメリットをご紹介しましょう。

2、日焼けから身を守ります。

3、クラゲの刺細胞から身を守る。

4、岩礁やサンゴなどの擦傷や打撲から身を守る。

5、保温性がある。

日焼けから守る

ウエトスーツは体全体をネオプレンゴムで覆うことになるので紫外線に素肌が曝されることがありません。

それゆえ日焼けからも身を守ります。

白い肌の方や肌の弱い方はウエトスーツを着用すると良いですよ。

暑い時は体を冷やす

けれどあくまでウエットスーツは水中仕様なので、陸上で長い時間着用すると暑くなります。

その時は無理せずに体を冷やしてください。

例えば水をかぶる、頭を濡らす、ウエットスーツの内側に水を入れる、ウエットスーツを脱ぐなど暑さ負けしないように注意してくださいね。

ウエットスーツはクラゲからも身を守る

クラゲから身を守る

そして同様にクラゲの刺細胞からもウエトスーツは身を守ります。

ウエトスーツを着ている部分はクラゲやサンゴ、イソギンチャクにも刺されません。

手首から足首まで体全体をネオプレーンゴムで覆うタイプなら一番安心です。

クラゲには刺すクラゲもいますが刺さないクラゲもいます。

絶対ではないですが青色とかクリーム色とか色の着いているクラゲは要注意です。

クラゲの刺すシステム

クラゲの刺す部分は触手です。

クラゲの触手には刺細胞という刺す細胞があります。

刺細胞は通常は作動しませんが刺激を与えると刺す棘が発射され毒が注入されます。

人間が刺細胞に触れるとそれが刺激となって刺す棘が発射され皮膚に毒が注入されます。

クラゲの刺細胞
クラゲの刺細胞

上記の図のように刺激を与えると棘針が取れ、蓋が開き刺す棘が反転しながら伸びていき相手を刺し、毒を注入します。

クラゲに刺されると、痛みを感じ、動くことによって触手が体に巻き付き、いくつもの刺細胞に刺されることになります。

ウエットスーツはこの刺細胞の棘や毒を通しません。

ダイビンググローブはクラゲから手を守る

ダイビンググローブをしていれば手もクラゲに刺されません。

ダイビンググローブには刺胞動物に刺されないように考えられています。

軍手のような穴のあいたグローブでは効果は期待できません。

クラゲはスノーケリングしていても見えるので避けて泳ぐことができます。

ダイビンググローブをしていれば手で避けることも可能です。

クラゲの触手は切れていても棘細胞は生きています。

切れた触手でも刺しますので素手で触れるのは避けるようにしましょう。

もし、 ダイビンググローブにクラゲの触手が少しでも付着していたら水中で良くこすって下さい。

ダイビンググローブに付着したクラゲの触手の刺細胞は刺激を加えれば刺す棘を発射してしまうので、その後は素手で触っても大丈夫です。

 

次はウエットスーツの岩礁やサンゴなどの擦傷や打撲から身を守ると保温性があるお話をしましょう。