なぜニホンをニッポンと呼ぶ?

ニッポンチャチャチャ

最近ラグビー熱があつい。

日本対スコットランドの試合はルールをあまり知らないが見てしまった。

声援の声も大きく広がる。

ニッポンチャチャチャ、ニッポンチャチャチャ!

ニッポン、ニッポン、ニッポン!!

両チームがトライするたびに汗を握りしめていた。

試合が終わり、興奮と応援の声だけが残る、ニッポン、ニッポン、ニッポン!!

声援はニッポン

なぜ応援の時だけニッポンと呼ぶのだろう?

普段は日本をニホンと呼んでいる。

昔や戦時中はニッポンと呼ぶことが多かった。

けれど現在ほとんどの場合でニホンと呼んでいる。

個人的にはニッポンでもニホンでも不自由しないのでどちらでもかまわない。

しゃべり易いのはニホン、ニッポンの方が力もいるし文字数も多い、ほとんどの場合をニホンと呼んでいる。

会話上でニッポンと呼ぶ時は日本を強調して言いたいときぐらい。

ニホンとニッポンの呼び方どっちが正解かはチコちゃんに叱られるでも説明されている。

ニッポンと読む字

日本丸はニッポン丸と読む、ニホン丸ではちょっと抜けてるような感じ。

日本一は強調して言うならニッポンいちがぴったり、けれど会話の中で軽く言うときはニホンいちがあう。

日本代表はニッポン代表ニホン代表両方使う。

全日本も全ニッポンも使うし、全ニホンも使う。

エアニッポン、ニッポンレンタカー、オールナイトニッポンはそのままの名前。

日本の正式名はNIPPON

JAPANとNIPPON

日本航空JALJapan Airlines

全日空ANAAll Nippon Airways

日本の英語名はJAPAN

国際表記を日本はNIPPONとしているため、国の関連の名前の呼び名は「ニッポン」で統一されている。

NIHONの表記はない。

正式名はニッポン

日本の正式呼称はニッポン、けれど話しやすいのでニホンと呼んでも特に問題はない。

アルファベットでは2つの表記JAPANNIPPONがあり、NIHONは存在しない。

でも日本語の会話での呼称で普通なのはニホン。

しゃべりやすいということでニホンという呼称が今はほとんど。

応援する時や強調する時にニッポンと呼ぶ。

海外でのJAPANとNIPPONの表記

もともと海外の多くの国でJAPANが日本と認知されている。

海外での一般的な呼称はJAPANが普通、日本製であることを強調するときにNIPPONと表記する。

オリンピックや世界大会で選手のユニフォームにはJAPANNIPPONの両方が使われている。

nippon切手

日本の切手にはNIPPON表記がある。

同じく1000円札、5000円札、10000札にもNIPPONが印刷されている。

ただし隠し文字になっているので自分で見つけてみるのも面白い。

見つけるのが面倒くさい方は1000円札の隠し文字5000円札の隠し文字10000円札の隠し文字をどうぞ。

結果

現在、通常使われている日本の呼称はニホン。

日本の呼称はニッポンでもニホンでもどちらでも構わない。

強調する時にニッポンと呼称している。

日本の正式名はNIPPON

一般に英語の日本名はJAPANを用い、日本製であることを強調するときにNIPPONの表記を使う。