最初の八丈島は40年前のキャンプ生活 自然いっぱいの八丈島 キャンプ生活1週間 初めて八丈島を訪れたのは今から40年前。 スキューバダイビングを始める前の話。 テントを背中に背負って1.5万円を握りしめ、15歳の少年は1 […]
「2017年8月」の記事一覧(3 / 4ページ目)
伊豆七島の最南端の島、東京から300kmの離島八丈島 281
伊豆七島の最南端の島 東京から300km南の八丈島 東京から300km南下 黒潮の八丈島 明日から伊豆七島の最南端の島、八丈島でダイビング。 東京から南へ約300km。 太平洋に浮かぶ八丈島は黒潮の影響を大きく受ける。 […]
水温が上がり魚も増えた夏真盛りの江之浦ダイビング 280
夏真盛りの江之浦ダイビング 暖かいぞ江之浦 水温は なんと水温24~26℃。 暖かい。 水面は26℃。 ウエットスーツで海に入っても寒くない。 ついに夏真盛 ゆらゆらとした水面をおりて深度6mの水底に着く。 お~良く見え […]
縄文時代、沖にいるマグロをどのように捕っていた? 279
縄文時代マグロをどうやって捕っていた? いつから食べていた? 縄文時代から食べていた 日本人はどれぐらい昔からマグロを食べていたのだろうか? 宮城県の縄文時代の貝塚からマグロの骨が多数発見されている。 縄文時代とは約16 […]
刺身を旨くする醤油、切れる包丁、薬味と綺麗な盛付け 278
刺身を旨くする醤油、包丁使い、薬味と盛付け 刺身を旨く食べる工夫 鮮魚は必要不可欠 刺身を旨く食べるための鮮魚は血抜きと生き〆め、冷蔵、活け魚か熟成などの工夫がある。 旨い刺身には良い魚が必要不可欠。 でも良い魚だけでは […]
魚を美味しく食べるための血抜きと冷蔵、活締め神経締め、活造と熟成 277
血抜きと冷蔵、活締めと神経締め、活造と熟成 魚を大切にする活き締めと冷蔵 魚の扱い 刺身にする魚は丁寧に扱う。 旨い刺身は生臭くない。 逆に生臭い刺身は食べたくない。 刺身で食べる魚は釣りたての生きているうちから気を使う […]
魚の鮮度は氷と発泡スチロールで冷やして維持する 276
魚の鮮度を変えた氷と発泡スチロール 海外での刺身の認識 日本の刺身が美味い 美味い刺身を食べた時つくづく日本人に生まれて良かった思う。 最近は日本食ブームで海外でも刺身が人気。 けれど日本で食べる刺身ほど安心して食べられ […]
子供を産む魚メバル、以前は1種類だったのに赤・黒・白の3種類に分けられた 275
子供を産む魚、メバルは3種類に分けられた ホバーリング(中層停止)が得意なメバル 名前はメバル 江之浦でカサゴは1年中見られる魚。 似た形をして1年中見られる魚が他にいる。 名前はメバル。 名前としてはカサゴより有名。 […]
ダイビングと釣りでは違う種類の魚、擬態名人オニカサゴ 274
ダイビングと釣りでは違う種類の魚、擬態名人オニカサゴ オニカサゴは擬態の名人 カサゴ御三家の一家オニカサゴ 前回カサゴとイソカサゴの違いを紹介した。 今回はオニカサゴ。 江之浦で年中見られるカサゴの仲間はこのオニカサゴを […]
とても似てる魚、カサゴとイソカサゴの見分け方 273
カサゴとイソカサゴの見分け方 赤っぽい小さなイソカサゴ カサゴと似ているイソカサゴ イソカサゴはカサゴとよく似ている。 形はそっくりだが大きさが違う。 カサゴが30cmと大きくなるのにイソカサゴは10cmほどにしかならな […]