八丈島リベンジ台風ダイビング

透明度40mの八丈島で潜りたい

台風17号の台風にもめげず、最後の連休は八丈島へ行ってきた。

お盆に企画した八丈島ボートダイビングの予定が台風10号のおかげで全て中止になった。

そのリベンジをしようと再び計画した。

往路は東海汽船の橘丸に乗り、復路は飛行機に乗って帰ってくる。

八丈小島
風波はないが大きなウネリ波が打ちよせる

心配事

心配なのは海が荒れてボートダイビングが出来なくなる事。

また往路の船が八丈島まで辿り着きながら、うねりが大きく桟橋に船が係船できなくてそのまま引き返すというもの、そうなれば往復20時間の船旅。到着する港は出航した東京竹芝桟橋、暗い気持ちで下船、打ちひしがれたその丸い後姿を想像するのも恐ろしい。

さらに帰りの飛行機が天候不順で飛ばない、これすなわち延泊。今回の台風17号はそんなに強くないので延泊しても翌日の飛行機で帰れる感じ。

八丈島からの電話

出発の前日現地から連絡が入った。

あまり聞きたくない電話の主の話は、帰りの飛行機が飛ばないかもしれない、帰れなくなることもある。

2日間のボートダイビングの予定だが最後の1日が台風のうねりと波でダイビング出来ないかもしれない。

例えボートが出たとしても良い状態ではないと思う。

来ない方が良いのではないか?と弱気な言葉。

判断は任すと言われる。

今回の八丈島は大丈夫

シケと凪は微妙な差

おや?

想像したイメージと違う。

お盆の台風10号のようにそこまで酷くないはず。

強い風が吹けば島の半分はシケになる。

けれど島の風下側は風影になるため波が無い。

波のサンドウイッチ

けれど台風のときは少し違う、台風が近づくと波の無い風影にもうねり波が入ってくる。

島の風上では風波が打ちつけ、反対側からはウネリ波が打ちつけ、島中が波のサンドウイッチ状態、そしてダイビングできる場所が無くなってしまう。

台風の位置が違う

今回の台風はお盆の時と違い、台風がシナ海側を北上してやってくる。

八丈島へ最短のときは日本海に台風がある。

ビーチダイビングが出来ないこともあるがボートが港を出られないようなそんな大きうねりにはならないような気がした。

また帰りの飛行機も条件付かもしれないが飛ぶ気がした。

そして2日間のボートダイビングを終え、昨日予定通りに飛行機に乗り帰ることが出来た。

水温27℃、透明度40m以上の八丈島の海は素晴らしい。

現地でも心配して連絡をくれる、とても有難いことだ。