十二日まち(二の酉)の屋台

屋台が1,000件

「十二日まち」では沢山の屋台と人が出ていた。

屋台が1,000件、来場者数は150,000人、たった一日だけの祭礼。

わたあめにやきそば

どれぐらいの経済効果があるのか。

通行止めは午後10:00まで、午後09:30から各屋台がいっせいに片付け始める。

周囲も綺麗に掃除され1,000件の店舗があっと言うまに片付けられる様子は見事。

屋台の数も凄いが短時間に紙屑一つ残さず立ち去るのには驚き。

家では食事の後の片づけだけでも時間がかかるのに。

屋台を見ながら毎年思うのは屋台にも流行り廃りがあるということ。

自分が子供の頃育った東京・品川の祭りに出ていた屋台と大きく変わっていた。

その頃の屋台を想い出して羅列してみる。

昔も今も変わらなくあった屋台

1、綿飴売り

2、おめん売り(キャラクターは全然違う)

3、射的屋(境内に数軒しかない)

4、輪なげ屋(一軒だけ)

5、金魚すくい屋(本当の金魚すくいは一軒だけ)

6、焼きそば屋は普通に数多い(ビニール容器に溢れるほど盛っているのが印象的)

7、宝引き(一軒だけ)

8、ベビーカステラ(1970年頃に出来た屋台)

9、唐辛子売り(品川の祭りには無かった)

10、ソースセンベイ

昔と形態が変わった屋台

1、お好み焼き屋 → 広島焼き(目玉焼きが入って分厚い)が圧倒的に目につく。昔ながらの関東風お好み焼きは?

2、タコ焼き屋 → 大きなタコ焼きが目つ。イイダコ1匹入りもあった。

3、すもも飴売り → 昔はすももや杏子を水飴でくるんでいたが昨日はリンゴやミカンを丸ごと1個水飴でくるんでいた。イチゴ飴もあった。

4、魚釣り → おもちゃの魚を釣る。昔のような生きた金魚や鯉はない。

5、いか丸焼き → 食べやすく一口サイズに切って串に刺し焼いていた。昔は一匹まるまんま。

今は無くなった屋台

1、ラムネ売り(どこかにはあるかも?)

2、ハッカパイプ売り(どこかにはあるかも?)

3、やまぶき鉄砲売り(今は山吹を知らない?)

4、吹き矢売り(ビニールの筒で、矢は新聞紙を円錐形に丸めたもの)

5、うなぎ釣り(水槽から糸を切らずに外へ出せたら貰える)

6、ヨーヨー売り(見落としていたかも?)

7、風船売り(糸をつなげた浮く風船)

8、カルメラ売り(どこかにはあるかも?)

9、ひよこ売り(赤いひよこ、緑のひよこもあった)

10、バナナの叩き売り

11、宇宙コマ売り

12、ベッコウ飴売り(どこかにはあるかも?)

以前は無かった屋台

1、唐揚げ売り(多かった。そんなに売れるのか?)

2、チキンステーキ売り(これも多かった。日本人は鳥肉好き?)

3、ドネルケバブー売り(中近東の人たちが沢山営業)

4、串焼き、牛、鳥、豚、売り

5、海鮮焼き売り

6、フライドポテト売り

7、あげぱん売り(揚げたては旨い)

8、ジャガバター売り(バターが多すぎるような)

9、スティックワッフル売り

10、鳥皮ギョーザ売り

11、クレープ売り

12、チョコバナナ売り

13、揚げもち売り

14、あゆの塩焼き売り

15、揚げもんじゃ売り

16、おやき売り

17、焼きまんじゅう売り

18、たくわん売り

19、クロワッサンたいやき売り

20、えびせん売り

21、トッポキ売り

22、チャプチェ売り

23、トルコアイス売り

24、スーパーボールすくい

25、人形すくい

26、水ぶえ売り

27、チーズハットグ

以上覚えている限り。

今も昔もある屋台は10種類

昔と変わった形態の屋台5種類

無くなった今は見ない屋台12種類

昔になかった屋台27種類

これからも変わるのだろう。

圧倒的多かったのは食べ物の屋台。