江之浦に夏がきた

江之浦の水温22~25℃

水面と水底で4℃違う水温

毎日暑い日が続く。

江之浦の水温も上がって22~25℃。

水面は25℃の温かさ。

深度14mへ潜ると23℃、深度16mで22℃。

水面と水底では水温が3℃違う。

透明度は6~8m、やや濁り気味。

朝日

エサのプランクトンが多い

プランクトンらしいエサが沢山見える。

水面近くではトウゴロウイワシが群れでプランクトンを捕食。

息を吐いて潜っていくと気持ちが良い。

蒸し風呂のような陸上の気温。

何日も続くとさすがにバテる。

やはり海はオアシス。

魚はみんな活性が高い

深度3mに潜るとクロホシイシモチがあちらこちらでカップリング。

体を寄り添い小さな体をプルプル振るわせる。

口を大き開くオスもいて賑やか。

ソラスズメダイもエサを豊富に食べて見事なコバルトブルー。

水底近くにはアミの集団も多い。

産まれたばかりの米粒ほどのスズメダイの赤ちゃんも多く見られる。

毎年7月にあるスズメダイの集団産卵は終わってしまったらしい。

カワハギは水鉄砲でエサを捜す

カワハギの水鉄砲

釣りでカワハギは冬の魚として有名。

けれどカワハギは季節に関係なく一年中見られる。

今日も水底の岩をつついてエサとなるものを捜している。

カワハギのエサとりで面白いのは砂地でのエサの捜し方。

砂の中にエサがあるとその場所で止まり、口から水を水鉄砲のように吐く。

水底の砂が吹き飛ぶ。

砂で捲くれ上がった濁った水の中でエサを捜しだす。

他の魚で水鉄砲のように水を吐き、砂をはらってエサを捜す魚はあまりいない。

体の大きさが25cmを超えるカワハギいる。

アオリイカの孵化も終盤

アオリイカの産卵シーズンは終わった。

深度14mの産卵床では茶色くなったタマゴの孵化が終盤を迎えつつある。

今年はアオリイカの産卵が長く続いた。

その分タマゴも多く孵化も長く続いている。

ときおり産まれては飛び出す赤ちゃんアオリイカは墨を吐きながら元気に水面へ向かっていく。

アオリイカの孵化はこちら ⇒ クリック