雲見の2ダイブ目

2ダイブ目は同じポイント、ニーヨンの穴の中をじっくり攻める。

水温は変わらないが赤潮の影響で透明度が落ちる。

水底でも見えるのは8mほど。

前ダイビングの半分。

ブイライン沿いに潜降

1ダイブ目と同様にライン沿いに潜降。

ニーヨン岩の上に着底、様子をみながらさらに水底へと潜降を続ける。

垂直潜降なので耳抜き、ドライスーツ送気、BCDへの送気とこまめに調整。

ニーヨンのトンネル

水底に着くとニーヨンのトンネルの入り口。

大きなクチグロイシダイが出たり入ったり。

左側の壁にはアオウミウシとシロウミウシが所々に点在している。

ライトを点けてトンエルの中へ。

出口に隠れ穴

トンネルの距離は10m。

出口左下は70cm位の隙間が奥へと広がる。

色々な魚が姿をひそめる。

クチグロイシダイも奥へ入っていく。

イシダイ数匹、アカハタ、マツカサウオの影が見える。

サクラミノウミウシとガーベラミノウミウシの違い

白いミノウミウシ発見

トンネル右側に白いミノウミウシが3匹。

もしかしてガーベラミノウミウシか?

でも何か違う。

サクラミノウミウシ

正式名サクラミノウミウシ。

サクラミノウミウシとガーベラミノウミウシはよく似ている。

同じ白いミノウミシでそっくり。

その違いは背中にたくさんあるミノで見分ける。

サクラミノウミウシとガーベラミノウミウシの違い

1つ目の相違点はミノの先端が尖っているか、丸まっているか。

そして2つ目の相違点はミノが半透明で中が見えるか不透明で中が見えないか。

サクラミノウミウシはミノの先が尖ってミノが透明でなく白色。

ガーベラミノウミウシはミノの先端が丸く白く、ミノは半透明で中にある茶色い消化線が透けて見える。

ガーベラミノウミウシも発見

翌日、大牛の大穴でガーベラミノウミウシも見つけた。

相違点の2つを知らなければとても見分けるのは難しい。

動画より静止画の方が見分けやすいので写真で紹介。

サクラミノウミウシ
サクラミノウミウシ

確かにサクラミノウミウシはミノの先端が尖っていて不透明で中身が見えない。

ガーベラミノウミウシ
ガーベラミノウミウシ

ガーベラミノウミウシはミノの先端が白く丸く半透明で中の消化線が見える。

白いミノウミウシを見つけたらこのブログをもう一度見てください。