2024年ゴールデンウイークから6月上旬の潮干狩り可能な日と適している日 潮干狩り可能な日 干潮時間は千葉県木更津を基準にしてます。 他の地域の場合は時差があるので調整してください。 4月21日~5月2日 04/23(火 […]
「イカ・タコ・ウミウシ・貝」タグの記事一覧
ウミウシとの遭遇率を上げるためにウミウシの食べてるエサを知る、エサを見つけてウミウシ捜し 1939
ウミウシの食べてるエサを知っててウミウシ捜し ダイビング中にエサからウミウシを見つける 目立てば見つかるウミウシ ダイバーが潜水中にウミウシを見つけることは珍しくはない。 比較的大きなアオウミウシやシロウミウシなどは色も […]
なぜウミウシを後鰓類と呼んでいたのか?そして分類学上から後鰓類が無くなった理由は? 1938
ウミウシの仲間をなぜ後鰓類と呼んでいた?そしてなぜ無くなった? 心臓よりエラが後ろにあるウミウシ 貝は陸上のカタツムリ、ウミウシは陸上のナメクジ 海中の生物、巻貝のサザエやアワビを陸上の生物で例えれば貝殻を持つカタツムリ […]
今、江之浦でダイバーに人気の小さなウミウシ、ムラサキウミコチョウ10匹が集まる 1936
江之浦でムラサキウミコチョウ10匹の集団 人気のムラサキウミコチョウ一カ所に集まる ムラサキウミコチョウとは 今、神奈川県小田原市の江之浦の海ではちょっとした生物がダイバーを楽しませている。 それは魚ではなく小さな軟体動 […]
光合成と自切するウミウシ、コノハミドリガイとその仲間アオボシミドリガイ・チゴミドリガイ・ハナミドリガイ 1927
光合成と自切するウミウシの仲間アオボシミドリガイ・チゴミドリガイ・ハナミドリガイ コノハミドリガイ仲間の3種類を発見 新しいウミウシに胸踊る 今まで見たことの無いウミウシを見つけるほど胸踊ることは無い。 それが綺麗であれ […]
ダイビングで稀に見る進化した無脊椎動物、ホヤの仲間であるサルパの不思議な繁殖生活 1282
進化した無脊椎動物、サルパの不思議な繁殖生活 ダイビングで奇妙な生物に遭遇する 何なのか解らない 海に潜るダイビングでは時に奇妙な生物に遭遇する。 これもそのひとつ。 魚でもタコでもイカでもない。 スケルトンの体はクラゲ […]
潮溜まりでもダイビングでも見られるアオウミウシ、角は触角、お尻のヒラヒラはエラ 1243
潮溜まりでもダイビングでも良く見るアオウミウシ 誰でも見つかるアオウミウシ 目立つウミウシ 関東近辺で見るウミウシで一番多いと言えばアオウミウシ。 青くて目立つので居れば誰でもすぐに見つけることが出来る。 大きさは4cm […]
2023年アサリの潮干狩りに適した干潮時間が相応しい日 1233
2023年度のアサリの潮干狩りに好ましい日 アサリが捕れる日 潮が良く引く日を選ぶ 潮汐を知るのは大事。 アサリの潮干狩りに行く時には潮が良く引く日を選ぶ。 潮周りはだいたい中潮か大潮。 小潮は避ける。 潮 […]
アサリの砂抜き、3%の塩水を作るには1リットルの水に30gの塩を入れるだけ 1232
アサリの砂抜き、3%の塩水を作るには アサリの砂抜き アサリの生活は砂の中 アサリは内湾の浅い砂地に生息する。 大潮で引き潮の1時間前後干潟になるあたりから水深6メートル位までの砂中に潜る。 入水管から海水を吸いエラで呼 […]
ダイビングでは見られないメンダコは何処にいる?深海性の生物なので普通に見るのは無理 1208
メンダコは何処にいる メンダコとは メンダコはマダコの仲間 メンダコ、その奇妙な容姿から興味をそそる。 メンダコの生態は詳しくは解っていない。 大きさ15~20cm。 マダコの仲間で足が8本の軟体動物。 墨袋は持たず、マ […]