Trevally(トレヴァリィー)の意味 134

Trevally(トレヴァリィー)の意味?

Trevallyトレヴァリィーとは何ですか?とよく聞かれます。

大型のアジのことですよと答えています。

アジ

通常アジの仲間は英語で「Jack(ジャック)」と呼ばれます。

魚のアジの仲間の見分け方は尾びれの付け根にゼイゴが有るか無いかです。

ゼイゴがあればアジの仲間です。

ゼイゴとは尾の付け根にある尖った鱗が繋がって並んでいる部分です。

大型のアジの仲間はエサである小魚の群れに突進してこのゼイゴで小魚を叩き失神させて捕えます。

アジの仲間でないサバは英語で「Mackerel(マッカレル)」

サワラは「King mackerel(キング マッカレル)」と呼びます。

 

名前にTrevallyのつく魚

代表はロウニンアジ

Trevallyトレヴァリィーでもっとも代表する魚はロウニンアジです。

ロウニンアジを英語で「Giant trevally(ジャイアント・トレヴァリィー)」と呼び、略した愛称「GT」とも呼ばれています。

世界で一番大きくなるアジで全長180cm、体重80kg、寿命は50年以上、世界中の熱帯、亜熱帯の海に棲み、主に100mより浅い場所に生息します。

子供は秋になると黒潮に乗って関東近辺にもやってきます。

銀色に輝くのでメッキ(ロウニンアジ、カスミアジ、ギンガメアジ類の子供)と呼ばれています。

残念ながら冬の低水温では生息できず、越冬は出来ません。

Trevallyの御三家

Trevallyの御三家はロウニンアジの他にカスミアジとギンガメアジですね。

カスミアジは「Bluefin trevally(ブルーフィン・トレヴァリィー)」と呼ばれ、陸上に釣り上げたばかりの魚体は海の宝石と言われるような綺麗な色をしています。

ギンガメジは「Big eye trevally(ビッグ アイ トレヴァリィー )」と呼びたいのですが魚体が巨大にならないためか「Big eye jack(ビッグアイ・ジャック) or Horse-eye jack(ホースアイ・ジャック)」と呼ばれています。

他のアジの名前

他にもアジの仲間の英語名を調べてみました。

Trevallyがつくもの
シマアジ=「White trevally
カイワリ=「Whitefin trevally
ホシカワリ=「Gold spotted trevally
ナンヨウカイワリ=「Island trevally or Ferdau’s trevally
イトヒラアジ=「Shadow trevally
テンジクアジ=「Coachwhip trevally
ミナミギンガメアジ=「Tille trevally
クロヒラアジ=「Blue trevally

Jackがつくもの
ブリ=「Japanese amberjack
ヒラマサ=「Amberjack or Yellowtail」
カンパチ=「Great amberjack
ヒレナガカンパチ=「Almac jack
マアジ=「Japanese jack mackerel」

両方つかないもの
ブリモドキ=「Pilot fish」
ツムブリ=「Rainbow runner」

色々ありますね。

 




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