ダイビングリポート バリ島、クダゴンベとチンアナゴ 32

クダゴンベとチンアナゴ

恥ずかしがり屋のクダゴンベ

そして、更に下の岩陰を覗くと赤いソフトコーラルの上にちょこんと座った小さな赤い魚が一匹

クダゴンベ
クダゴンベ

口は突き出て細長く、体には赤の網目模様

人気者のひとつクダゴンベ(longnose hawkfish)です。

クダゴンベ02
クダゴンベ02

恥ずかしがり屋の魚ですぐ隠れてします。

このクダゴンベもシャッターを切ったとたんにサンゴの間に消えてしまいました。

 

墨田水族館の有名魚

深度24m壁の上にあがると白い砂地が広がっています。

静かに止まって見ていると砂地の中からニョロニョロ出てくるものが

太さはボールペン程、白地に黒い点が有ります。

チンアナゴ

これも人気のチンアナゴ(spotted garden eel)です。

チンアナゴ
チンアナゴ

ガーデンイールと言えば知っている方もいるかもしれませんね。

ガーデンイールの仲間は外敵から身を守るため砂地に隠れている小型のアナゴの仲間です。

外敵がいないと穴から顔を出し偵察、安全を確認できると体をニョロニョロだしてエサを捜します。

エサはプランクトン

エサは流れにのってくるプランクトンです。

いつも流れに向って頭を持ち上げています。

エサが流れてくるのを穴から出した上半身をユラユラ体を揺らしながら捜します。

長さは40cm前後、適応水温23℃以上なので南の暖かい海、ここは30℃あります。

ガーデンイルが棲んでいる場所は深度10~40m、水底に棲むための潜りやすい砂地がある場所です。

更に流れがありプランクトンが摂餌できることが必要です。

ほとんどのガーデンイールは一匹だけではなく群生していることが多いです。

臆病なので外敵の気配を感じると直ぐに砂地に引っ込みます。

Be quiet !チンアナゴ

水底に膝立で座り、手の動きも止めて、息を吐くのも静かに少しづつ、出来るだけプレッシャーを与えないよに気を配ります。

少しの間一切の動きを止めてに静かにしていると更に砂から出てきます。

目の下に大きな黒点が目立ちます。

体側にももう一つの大きな黒点が有ります。

チンアナゴ02
チンアナゴ02

更にもっと長くながく出てくるとお腹の真ん中に黒点がもう一つあるそうです。

チンアナゴの肛門はこの5つ目の黒点の中にあるとのこと。

東京都押上にあるスカイツリーの中にある「すみだ水族館」にこのチンアナゴが飼育されています。

そこにはチンアナゴの肛門とお腹の下の黒点についての解説があるそうです。

今までそこまで長く伸びたチンアナゴを見た事ないので5つ目の黒点を確認した事はないですね。

今度じっくり見てみましょう。

けれど近くでないと見えないし、側に寄ると警戒してチンアナゴは長く体を伸ばしては出てくれません。

う~ん、どのようにすれば見えるのでしょう?

別にチンアナゴの肛門が見たいわけじゃないのです、黒点と一緒に確認したいだけです。

期会があったらチャレンジしてみたいと思います。




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