車のボンネットが開かない

エンジンオイル交換は大事

車の給油とエンジンオイル交換は大事なドライバーの仕事。

オイル交換は3,000~5,000km毎に交換する。

オイルが減り直ぎたらエンジンがダメになる。

また汚れたオイルを使い続けてもエンジンはダメになる。

車も古くなるとオイル下がり、オイル上がりという現象が起きる。

2,000kmも走るとオイルゲージのLOWレベルまで減ってしまう。

同じ粘度のエンジンオイルをHIGHレベルまで足せば解決する。

レバーを引いてもボンネットが開かない

ところが今回ボンネットのロックを解錠するレバーを上げても開かない。

レバーを最後まで上げ切ってもボンネットは動かない。

こりゃまずい。

なぜボンネットが開かない?

レバーを引き上げる度にカチカチとボンネットのロック部あたりで音だけはする。

ワイヤーが切れているようではない。

  1. ロック部のワイヤーが外れているのか?
  2. ワイヤーが伸びているのか?
  3. ロック部が固くて動かないのか?

たぶんこの3つの理由の一つが原因。

ワイヤーが切れていたら?

もし、ワイヤーが切れているようなら大変。

ジャッキーで車を上げ、タイヤを外し、タイヤハウスも外し・・・

アマチュアレベルで直すには大事過ぎる。

Carメーカーのディーラーへ持ち込むしかない。

もしかして今の状態なら簡単にボンネットを開けられるかもしれない。

開かないボンネットの開け方

解除レバーを上げ続け

助手にボンネットロック解除レバーを上げ続けてもらう。

ボンネット レバー

この状態を維持したままボンネットの端を平手で重く叩いてみる。

ボンネットが少しでも浮いたらラッキー。

アルファード ボンネット

ダメならボンネットのロック部分の上を同じく平手で重く叩いてみる。

しかしボンネットに動きはない。

ボンネットの隙間に指を入れ持ち上げる

アルファード ボンネット

試しにボンネットの隙間に指を無理やりいれて上にあげてみた。

するとポコッ!

アルファード ボンネット

ボンネットが開いた。

直ぐに支え棒(フードステイ)でボンネットを固定。

ロック部分をチェック

ボンネット ロック部

ロック部分が錆びているようには見えない。

解除ワイヤーも外れてはいない。

助手にボンネット解除レバーを戻したり上げたりを繰り返してもらう。

解除ワイヤーが動く。

引っ掛かる様子もなくスムーズな動き。

問題は見当たらない。

ならばロック部分の動きがわずかに悪くなっている。

ロック部分に潤滑剤

ロック部以外に潤滑剤が掛からないようにタオルでくるむ。

CRE 5-56

潤滑剤はKURE CRC 5-56スプレータイプ。

噴射口に細いノズルをつける。

解除ワイヤー可動部とロック部の可動部分に潤滑剤を吹きつける。

アルファード ボンネット

潤滑剤が解除ワイヤーに浸透するようにボンネット解除レバーを5回ほど上下させる。

次に支え棒を外しボンネットを閉めた。

再度開けば修理完了

次は開くはず。

開かなければディーラー行きになる。

南無三。

ボンネット解除レバーを引く。

ボンッ!

いつもの音がしてボンネットが開いた。

Good job !

開かないボンネットが開いた

その後3回ほど同じ操作を繰り返す。

すべて問題なし。

ボンネットはスムーズに開いた。

こんな簡単なことでボンネットが直るとは思わなかった。

ディーラーへ行けば色々見積もりを出されてしまう。

くわばらくわばら。

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