アカハタ高級魚

赤いハタ

アカハタ、アカバ、アカゲ、アカヨ、アカギ、アカゴロ、アカミーバイ、アカニーバラ、アカンゾルなど地域によって方言名は違うが何処でも人気の味の良い魚。

大きさは40cmを越える大きさになる。

名前のとおり赤いハタ、おめでたいように思える魚。

深度2mのより深い暖かい海に生息する。

砂地を嫌い、水底が岩場やゴロタ石で隠れる場所がある地域に棲む。

白身の魚で味が良く昔から食用にされているが水揚げ量は少ないため魚屋の店頭に並ぶことは稀。

高級魚の価格アカハタ

先日、西武デパートのフイッシュマーケットでは30cmほどの大きさのアカハタが1匹6,500円で販売されていたのに驚いた。

アカハタのレシピ

刺身タイプ

刺身:活きの良い時は身が固いので薄切りが食べやすい。綺麗な白身。

湯引き:皮を残したサクの皮のみに熱湯をかけ氷で冷やし、刺身状に切る。

アカハタのシャブシャブ:皮のついた刺身のシャブシャブ、とっても贅沢な気分になる。

アカハタのカルパッチョ:薄切りにスライスしたアカハタ刺身に甘酢醤油をかける。

焼きと煮

アカハタの煮つけ:醤油、みりん、酒、砂糖、ショウがで甘辛く似る、美味。

塩焼き:塩をうすくかけ時間をかけて焼く。

フライ

アカハタの天ぷら:3枚に下ろして一口サイズに切ってから天ぷらへ。

アカハタのフライ:3枚に下ろして一口サイズに切ってからフライへ。

唐揚げ:3枚に下ろして一口サイズに切り、好みの味付けで唐揚げ。

丸揚げ甘酢あんかけ:アカハタを丸まま油で2度上げする。好みのあんかけを作りかける。

エトセトラ

アカバの味噌汁:小笠原や伊豆七島の昔からの定番。アカバのぶつ切りを味噌汁の具にするだけ。

アカハタのアクアパッツァ:アカハタの切り身をオリーブオイルとトマトで煮込む。お好みの野菜やバジルで。

アカハタ鍋:一般にいうクエ鍋、お好みの鍋の具にアカハタの切り身を使う。

アカハタのムニエル:3枚におろしたアカハタの切り身から小骨を取りさる。塩コショウをした後に小麦粉をつけ油を多めにひいたフライパンで焼く、最後に香り付けでバターを溶かす。

白身でクセがなく、様々なレシピの材料になる。

アカハタ釣り

アカハタは暖海系の魚なので関東では夏の水温が高い時期に良く釣れる。

エサはカニやエビを捕食するのでエコギアと言われるカニやエビに似たソフトルアーを使う。

錘をつけ、水底をからあまり離さず、かつ岩に引っ掛からないようにチョンチョン動かすのがコツ。

喰いつけばガバっと竿を持っていかれるのですぐわかる。

最近はロックフイッシュと呼ばれ、女性アングラーの人気が高くなっている。