泳ぎはリラックスして

二酸化炭素の増加を抑える

スキンダイビングでは潜降も移動も二酸化炭素の増加を抑える必要がある。

なぜ二酸化炭素の増加を抑えるかは息を止めた時の体のしくみで説明済。

リラックスし、気持ちを楽にすることが大切。

全身の力を抜き、最低限必要な動きに留める。

早く泳ぐよりも疲れず効率よく

早く泳ぐというより、疲れないように泳ぐイメージ。

フィンは大きくキックし、蹴り込んだ後は足の力を抜く。

もちろん、上半身は脱力。

気持ちはリラックス、水中に対する恐怖心を消す。

頭の中は無。

何も考えず、出来るだけ脳細胞が酸素を消費するのを減らす。

息を止める練習

息を止めてる時間を長くするには体を慣れさせることが必要。

体中の細胞に慣れさせる。

息を止めるということは苦しい、怖いという思いを消す。

何も考えず無にする。

普段の生活で慣らす

普段の生活の中で練習する。

気持ちをリラックスさせて呼吸を止める練習をして体を慣らす。

スキンダイビングで遊ぶなら陸上で2~3分息を止められるようになれば十分。

水中ではその1/2~1/3の時間息を止めていられる。

練習すれば息を止める時間は少しづつ長くなっていく。

スキンダイビングの浮上

浮上も焦らずリラックス。

水面に着いたらスノーケルクリアをし、うつ伏せの姿勢で休む。

スノーケルクリアにはブラスト法(息を強く吐く方法)の他にもう一つクリアの方法がある。

慣れるとブラスト法よりも楽で速い。

楽なスノーケルクリア

名前はディスプレスメント法(置換法)という。

浮上する時に水面直下にきたら行う。

息を吐き続けながら、うつ伏せになる。

最初、顔は真上を向いてスノーケルの先端が口位置より低くなることが大事。

そうすれば息を吐いた時にスーケルの水が排水される。

またブラスト法のように強く吐く必要もない。

スノーケルの先端が口位置より高いと吐いた息は水を排出しないので注意。

そして必ず水面間近い深度、深度1m以内で息を吐き続ける。

慣れれば楽なスノーケルクリア。