外国人は食べられない

ワカメを食べるのは日本と韓国だけ

ワカメを有難い食べ物だと思っているのは日本と韓国だけだと言う事を知っているだろうか?

ワカメの原産地は日本と韓国だけなので他国では採れなかった。

なので海外では食用にならないのも当たり前だ。

中国でさえワカメを食べなかった。

最近の中国は日本へ輸出する為の養殖していることから一部で食べられている。

韓国は日本の3倍

韓国のワカメの消費は日本より多い、日本の3倍のワカメを消費する。

妊婦がお産を終えて最初に食べるものはワカメのスープ、また誕生日の朝にもワカメのスープを飲むという習慣があり、昔は御馳走だった。

韓国では養殖ワカメより、天然ワカメの方が高級品であり、天然ワカメが採れる磯や海域は不動産として価値が付いている。

外国人が食べるとお腹を壊す

実は日本人には長年の歴史の間にワカメを食べた時に消化する酵素が体の中に備わっている。

なのでワカメをいくら食べても問題ない。

外国人がワカメを食べた場合、少量なら問題ないけれど多量に食べた場合、消化する酵素が無いのでお腹を壊してしまう。

侵略的外来生物

世界で猛威をふるう

日本と韓国にしか生存していなかったワカメがなんと今、世界のあちらこちらで繁殖を続けている。

アメリカ、フランス、イタリア、オーストラリア、ニュージーランド、黒海、地中海など世界中で繁殖が確認されている。

バラスト水で運ばれた

ワカメが世界中へ広まったのは、タンカーや貨物船のバラスト水が主な原因だ。

タンカーなどの貨物船が日本へ荷物を運び積荷を降ろすと船が軽くなり、浮力が強くなりすぎて船が安定せず航行が危険である。

そのために船を安定させるため降ろした荷物の重さの分、船が安定するまで海水を船内に入れて帰国する。

このバランスをとるために船内に入れる海水をバラスト水という。

海水には様々な生物がいる

プランクトン、稚貝、カニ、エビなどの幼生などバラスト水と共に海外へと運ばれる。

運ばれた先の水温、日照時間、栄養分、外敵などがその生物にとって好条件なら簡単に繁殖をする。

日本から年間30,000万トンのバラスト水が海外へ運ばれ、1,700万トンのバラスト水が持ち込まれている。

ワカメは

ワカメ1つのメカブからは数億の胞子を放出する。

そのワカメの胞子がバラスト水に混じって日本から世界へ広がってしまった。

冷たすぎてもダメだが水温が16℃以下になる海域で日照時間がそこそこあり、6mよりも浅い流れと波のあまり強くない岩場ならワカメはたった半年であたり一面に繁茂する。

岩場だけでなく堤防、ロープ、動かなければ船にも繁茂する。

ワカメによる被害

世界に広がる

それが今、世界中の水温16℃以下になる地域で起こっている。

そして、その国の人たちはワカメを食料として消費することができない。

ホタテやカキ、ムール貝の養殖場にもワカメは繁茂し成長を邪魔する。

給水口にワカメが詰まりポンプ作業を邪魔する。

イセエビ大量死

日本から南へ赤道を越え、さらに南下したところにあるニュージーランドではイセエビの養殖カゴに多量のワカメが付着した。

この影響で養殖カゴの目が詰まり、酸欠状態で大量のイセエビが死ぬ被害を出した。

日本にとっては大事な美味しいワカメだが世界では「侵略的外来種ワースト100」のうちの1つになっている。

残念な話だ。




日本で美味しいワカメも海外では悪党 430

投稿ナビゲーション


コメントを残す