魚の名前を覚える 江之浦 イソカサゴ編 273

魚の名前を覚える 江之浦 イソカサゴ編

赤っぽい小さなイソカサゴ

形はカサゴとそっくり

カサゴを覚えるならイソカサゴも覚えると良い

形はそっくりだけれど大きさが違う。

カサゴが30cmと大きくなるのにイソカサゴは大きくても10cmほどにしかならない。

カサゴと同じように顔には棘がいくつかある。

体の3分の1は顔

小魚やカニ、エビなどの甲殻類や、ソメ類をエサとする。

動く小さなものは口に入れたがる。

岩に隠れる

岩の下の天井に張り付いていたり、石と石の隙間にいる。

背ビレに毒のある目の赤いイソカサゴ
背ビレに毒のある白目の赤いイソカサゴ

小型の魚なので襲われないように岩影の暗い所にいると安心するようだ。

昼間に岩表に単独で出ることはあまりない。

カサゴに比べ浅い所でも赤っぽい魚体を多く見かけ、白っぽい魚体も時おり見かける。

瞳の周りが赤い

瞳の周りにある白目の部分もイソカサゴは赤い。

上のイソカサゴは背びれが赤く、胸鰭の半分が赤っぽい。

鰓蓋の下方に黒色斑がある。

美味カサゴ
背ビレに毒の無いカサゴ

上のカサゴに比べるとイソカサゴの方が明るく赤っぽい。

カサゴの目の周りはイソカサゴほど赤くない。

背ビレには毒がある

臆病な魚なので触れることは無いと思うが背ビレには毒があるので触ろうと思わない方が得策

イソカサゴは小さいので一般には食用とされないが唐揚げなどで食用となる。

天所に張り付くイソカサゴ
天所に張り付くイソカサゴ

腹びれを広げて吸盤のように天井に張り付くイソカサゴ

体の重いカサゴにはこの芸当はできない。

写真はストロボが当たっているときの色

水中で生で見るとイソカサゴは赤っぽい魚体に白い線が2本入っているように見えることが多い。

白っぽいイソカサゴ 白目が赤い
白っぽいイソカサゴ 白目が赤い

白っぽい魚体のイソカサゴ、どちらかというとピンク色

やはり白目の部分は赤い。

ポイントは4つ

特徴をまとめるとイソカサゴは小さく赤っぽい、瞳の周りは赤、岩の下などに隠れている。

これで区別できる。




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