ダイビングレポート、酸素32% パラオ 114

ホテルのモーニング

朝はたっぷりの紅茶2杯

カリカリベーコンに目玉焼き2つ、マヨネーズとトマトケチャップ

トースト2枚にバターをたっぷり

これが最近の海外での大好きな朝食だ。

この他には何もいらない。

これで十分満足、量もちょうど良い。

ダイビング2日目

いよいよ2日目だけどダイビングはLast day

昨日と同じ外人さんシルビアとミシェル、その友達のアメリカ人3人と一緒のボートに乗り込む。

その他に新たな外人さんが3人乗っている。

アルミタンク11リットルに入っている酸素濃度をO2アナライザーでチェックする。

酸素32%

ほとんどのタンクが32%と安定している。

このナイトロックスを作っているブレンダーはかなり技術が高い。

ダイブコンピューターのセットも同じ濃度だと1度だけで済むので楽だ。

空気でなくナイトロックス

通常スクーバダイビングは空気を圧縮したものを呼吸している。

空気は21%の酸素と79%の窒素それとわずか微量な色々なガスが混ざっている。

スキューバダイビングでは酸素は消費されるが窒素は消費されない。

溶け込む窒素

けれどこの窒素は深度と共に体に溶け込んでくる。

深ければ深いほど、時間が長ければ長いほど、窒素は沢山体に溶け込んでくる。

ダイビング後、許容量を超えなければ溶けた窒素は呼吸と共に排出される。

気泡が生じる

許容量を超えた場合、余分な窒素は体の中で泡になってしまう。

そしてその泡が血流を阻害し、様々な身体的なトラブルを発生させる。

減圧症

これが潜水病のひとつ減圧症だ。

減圧症にならないように時間と深度の計画を立ててダイビングをする。

また水中ではダイブコンピューターという計器を使用して減圧症にならないように深度と時間をチェックする。

ナイトロックスとは

そしてナイトッロックスとは酸素22%よりも濃い濃度と窒素の混合ガスを言う。

今回使用した32%ナイトロックスは窒素が68%、空気の窒素79%に比べると窒素が11%少ない。

その分、体内に溶け込む窒素の量が少なくなり減圧症になり難い。

そして空気よりも長く潜ることが可能になる。

デメリットもある

深度下で濃い酸素は酸素中毒を起こす。

30mより深いダイビングでは注意が必要になる。

この場合の酸素中毒とは予告のない突然の失神である。

水中での失神は溺れることを意味する。

ゆえにスキューバダイビングではたとえダイバー資格を所有している者でもナイトロックスを使用するときには特別にナイトロックスダイビングに関する特別な講習を受ける必要がある。

そしてダイブコンピューターの酸素濃度の設定なども覚える。

エンリッチドエアー

PADIではこのナイトロックスの講習をエンリッチドエアースペシャルティーコースと呼んでいる。

ナイトロックスの中でも酸素22%~40%のものをエンリッチドエアーと呼ぶ。




返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA