年末は真鯛の衝動買い

年末渋滞

今日の買い出しは角上魚類まで辿り着けなかった。

途中に寄った肉野菜マーケットで疲れてしまった。

駐車場へ入るだけでも2ブロック手前から渋滞待ち、店内に入って必要な物だけを購入して退散してしまった。

真鯛の衝動買い

おまけに鮮魚コーナーでは真鯛を衝動買いする暴挙に出た。

マダイ

3kg弱の大きさ、こんな真鯛を釣ったことがない。

値段がなんと1匹999円?

安すぎる?

鮮度が悪いのか?

目の色は悪くない。

発泡スチロールの箱にビニールで守られ氷詰めされた魚体が2匹。

訳ありなのだろうか?

理由が解らない。

一度はあきらめて通り過ぎた。

けれど誘惑に勝てず再度戻ってしまった。

安い理由は自分でさばく

正札の下部には超特価の理由書きがあった。

「値段が安い理由は魚を自分で捌いてください。

店では調理しません。」

これでは普通の人は買えない。

最近、釣りに行けない不満がここで爆発した。

いいでしょう。

それぐらいやりましょう。

正月ですからね。

おめでたい料理でも作りましょう。

喜んでビニール袋に氷とマダイを入れ帰宅した。

今、そのマダイは冷蔵庫で熟成中。

マダイを調理

マダイが好きじゃなかった

さて困った。

本来、魚は好きだがマダイはそんなに好きな方ではない。

もちろん嫌いではない。

マダイの味がタンパクで旨味をあまり感じないからだ。

トロのような脂もない。

身はやや硬めでマダイを主張する味がない。

 

マダイ

赤く見た目が良いので日本ではおめでたい魚の王様なのだが・・・

どのように食べるかが問題だ。

下処理で二品

良く洗い、鱗とエラ、内蔵を取り去り、血合いを洗い流す。

これで下処理が終了。

頭、胸鰭を落とす。

マダイ

頭は2つ、兜割りにした後、塩焼きにて一品目。

胸鰭は焼いて香りを出してからおすましにして二品目。

身を3枚におろし腹骨を透き取り、血合いと血合い骨を切り取る。

これで皮付きの柵が4枚できる。

マダイ

炙り刺身、ナメロウ、ポワレゆずしかけ

1柵は皮を炙ってから薄切りにして刺身。三品目は本道。魚の旨味は皮と身の間にあるので皮を美味しく食べる。

2柵目は皮を引き、細かく切った後に味噌、生姜、ネギを混ぜてタイのナメロウで四品目。マダイのナメロウは珍しい。

3柵目は三等分に切り、小麦粉をまぶし、皮をパリっと焼く。それに醤油、酢、砂糖、ゆず汁で作ったタレをかけ真鯛のポアレ、五品目。皮のパリパリ感が美味しそう。

4柵目は正月用にペーパータオルにくるみ、サランラップを巻いて冷蔵庫で熟成。正月用の刺身。

などと考えているが上手くいくだろうか?

明日こそは正月用のマグロとタコと海老を入手しなければ・・・

結果?

ハンバーグ