館山の平砂浦、伊戸

初潜りはシャークシャークシャークダイビング

初夢の縁起は一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六???、六が出て来ない。(六の答えはこちら⇐クリック

そんなことを考えながら今年の初潜りのために館山の平砂浦、伊戸の港へ車を走らせた。

ここの名物はシャークシャークシャークダイビング、そこらじゅうサメだらけ。

サメと言えばJAWSのように誰もが怖がる。

伊戸のサメはドチザメ

けれど伊戸のサメはドチザメ、それほど危険ではない。

大きさは2mほどでスレンダーな形をしている。

サメであるので当然肉食なのだが恐れられているサメのような強靭な歯を持たない。

歯は小さく、食い千切るのではなく、小魚を丸のみにする。

噛まれても大丈夫

サメに噛まれても素手では傷を作るがグローブをしていれば軽く痛いぐらいで終わる。

それが何百匹も集まってくる。

今や他国からもダイバーがやってくるほど知名度が上がった。

そしてこのポイントの岩場にはイセエビが多く棲んでいる。

正月なのでイセエビもめでたく拝むというのが今日のダイビングの目標。

八丈島が見る?

遠くに見える島影

am07:30に到着、人影無し、この時間なら落ち着いて準備ができる。

空気は澄んで晴天、北風6m、平砂浦の沖には伊豆半島、伊豆大島、利島、新島、それと何故かうっすら遠くに八丈島が見える。

重なっているのか他の島は見えない。

八島なのに伊豆七島

伊豆七島は大島(おおしま)、利島(としま)、新島(にいじま)、式根島(しきねじま)、神津島(こうづしま)、三宅島(みやけじま)、御蔵島(みくらじま)、八丈島(はちじょうじま)の八つの島から出来ている。

伊豆七島

八つあるのに伊豆七島というのも変な話。

昔、新島と式根島は繋がっていて一つの島だったとされる。

そのため伊豆八島ではなく伊豆七島で正解。

島が別れたのは1703年、大地震と津波で二つの島に分れたと言われているが定かではない。

見えるのは本当に八丈島か?

うっすら遠くに見えるのは本当に八丈島だろうか?

最初は三宅島だと思ったが三宅島にある山は雄山(おやま)だけで島の頂点はひとつ、見えている島は頂点がふたつ。

島に山の頂点がふたつあるのは八丈島しかない。

八丈島には八丈富士と三原山のふたつの大きな山がある、形はひょうたん島のよう。

まさしくピッタリ。

八丈島は200km南

本州から200km南の八丈島が見えるとは驚き!

天気が良く、冬の気温の低い、空気の澄んだ日にだけ見られる珍しい風景。

まだ潜ってもいないのに八丈島を見ただけでなんだか得をした気分。

八丈島からも館山が見えるのだろうか?