サクバルのキンセンフエダイ

阿嘉島のサクバル

1ダイブ目のダイビングポイントは沖縄県慶良間諸島阿嘉島(アカジマ)の佐久原(サクバル)。

岸から沖に向かって急に深くなり離れの根がある。

第二世界大戦のときの機関銃も沈んでいる。

深い場所で28mの深さ。

前回潜った時はヨスジフダイの群れがいた。

今回は少し違う。

黄色い群れのキンセンフエダイ

キンセンフエダイ

黄色い魚体の群れ。

ヨスジフエダイに似ているが少し違う。

何が違うかというとやや細長い。

それに4本の白い線が見えない。

キンセンフエダイ

中央に黄色い線が1本。

ヒレは黄色く、輝いている。

名前はキンセンフエダイ、金色の線が入るフエダイ。

キンセンフエダイ

関東では見ることのできない魚。

ヨスジフダイは有名だけどキンセンフエダイはあまり知られない。

上下逆さまのアオギハゼ

穴の中とか岩陰の暗いところが好きな魚は多い。

ほかの魚から身を守るために暗闇に身を隠す。

アオギハゼ

この魚は天井の岩肌に沿って上下逆さまに浮いている。

空を仰いでいるので名前はアオギハゼ。

どこの穴で見つけても写真のように上下逆さまに浮いているのですぐ解る。

オレンジ色に水色のストライプ、尾びれは明るいパープルとおしゃれな。

ゴンベはポンポン

ゴンベの仲間は背びれの先端が茶筅髷のようにポンポンとしている。

メガネゴンベ

このこはメガネゴンベ、あいにく背びれを閉じているので背びれのポンポンは見られない。

目をくくるようにオレンジ色の輪模様がメガネのよう。

ベジタブルサンゴの上でエサがくるのを待つ。

笑うホヤはおじさん

なぜ笑う?

食用にするホヤの仲間。

ホヤは原索動物、幼少期に脊索を持ち、脊椎動物の近縁と言われる。

ワライボヤ

心臓や胃などの内臓をもつ。

口ひげのおじさんボヤ

口ひげを生やしたおじさんが口を丸くして笑っている。

写真の中に何人の笑ってるおじさんが見えるかというと。

ワライボヤ

 

おじさんボヤは8人

8人の笑ったおじさん。

みな兄弟らしく似ている。

細い目をへの字にした鼻黒おじさん。

自慢の丸ひげはお揃い。

顎に続くひげまで見える。