腹が減った

何にするか

ダイビングの後は腹が減る。

適度な運動と水中での時間が気分を爽快にさせる。

さて今日は何処へ行くか。

やはり狙いは魚だ。

それも刺身が良い。

春から

小田原のある店に入る。

今年の春から気にいって何度も訪れている。

入ると直ぐに店長が現れ、今日は号外メニュー3種類がお薦めだという。

この店は来るたびにいくつかのメニューが変わるので面白い。

港に水揚げされた魚によって変わる。

号外メニューその1

店長イチオシ朝どれピチピチ丼、前にもあったメニューだが刺身の魚が何種類なのか?

何の刺身なのか?

出て来ないと知る事は出来ない。

何が出てくるのか楽しみ丼でもある。

これには今日もスミヤキのミンチフライがおまけでついている。

スミヤキはNo603で紹介している。

心が動く。

税別1,500円

号外メニューその2

ここでしか食べられない!!特別なフライ定食。

プチお刺身付き。

何のフライか分からない、内緒で聞いてみた。

メカジキのフライだと、それは身が柔らかくホクホクで旨いそうだ。

けれど前回2回とも魚フライ定食を食べたんだよな~

今日は是非とも刺身系を強く押したい気分だ。

プチ刺身では気持ちを満足させられない。

税別1,500円

号外メニューその3

特別な煮つけとお刺身定食。

マグロのカマの煮つけと3種類の刺身らしい。

となりで食べているご婦人がいた。

税込み1,850円と3種類の中では大関だ。

魅力的なのは号外メニューその1朝どれピチピチ丼。

心が揺れる。

実はこの店に入る前に心に決めていたメニューがある。

ネギトロ丼

それはネギトロ丼、前回あまりにその美しさに是非次回はチャレンジしたい思っていたからだ。

定番メニューであり金ラベルが貼ってある。

店の自信が伺える。

この写真でその良さはわからない。

税込1,500円

う~ん、悩む。

選ぶのはひとつ

朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付か?

特別なフライ定食プチ刺身付か?

特別な煮つけとお刺身定食か?

それとも初心貫徹ネギトロ丼か?

あの店長の余裕の笑いからは朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付が最有力候補だが・・・

今日は初心貫徹しよう。

というわけでネギトロ丼を頼んだ。

ごはんは酢めしで大盛りにしてもらった。

溶けるネギトロ丼

まずは付け合わせ

まずは付け合わせのマグロの角煮とガリが出てきた。

角煮は毎回安定した味で箸休めに有難い2点だ。

どちらも美味しい。

イワシのつみれ汁

そしてイワシのつみれ汁。

中にはイワシ団子が2つ入っている。

出汁の聞いた旨い椀だ。

真打ネギトロ丼

キラキラと輝くピンクのネギトロ。

緑の細ネギとワサビがネギトロのピンクを際立たせる。

厚みもあり量もかなり多い。

丼全体に広げても余裕だ。

ワサビを醤油でとき、ネギトロ全体にかけまわす。

準備はよし。

溶けた

一口入れた瞬間、舌の上で柔らかく溶けた。

香り、味、全体がトロだ。

口上では天然物だけを使用とのこと。

美味い!

酢めしの上でトロがとろとろ溶けるように口の中に広がる。

2口、3口と自然に箸が進む。

止まらない、やめられない。

口やすめのマグロの角煮やガリを口に入れ、また箸を進める。

あっと言う間に完食。

満足だ!!

朝どれピチピチ丼

ちなみに最後まで悩んだ今日の朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付は

まずはマグロ、ハナダイ、マアジ、カンパチ、カワハギ肝付、焼きタマゴ。

鮮度は完璧。

ハナダイとは鰓の部分が赤いマダイにソックリな魚だ。

なんと5種類もの刺身が載っている。

カワハギには肝までついている。

この肝を醤油で溶いて刺身に浸けて食べる。

すみやきミンチフライ

こちらも付け合わせ2種類とつみれ汁がついている。

次回このメニューがあれば頼むしかない。

あとは眠らずに運転するだけだ。