館山 伊戸ボートダイビング

久しぶりの伊戸

夏だ、暑いぞ、海に潜るぞ。

今回は千葉県房総半島先端の館山へ1泊2日のダイビング旅。

初日は伊戸でダイビングをして翌日は西川名で潜る予定だ。

海況良し

猛暑続きで天気も上々、波もうねりも無い。

遠くには伊豆大島が見える。

到着早々、準備を開始。

平日なので夏だと言うのに空いている。

器材は車で港まで運んで貰い、スーツを着たら港まで徒歩3分。

乗船すると沖のポイントまでは4~5分と近い。

ダイビングの始まり

シマアジがお出迎え

ブイのロープを船に係船するとダイビングが始まる。

ブイラインに沿って潜降していくと最初にシマアジがお出迎え。

まだ小さいけれど立派にシマアジ。

体側中央にとおるイエローのラインがとても目立つ。

体色は銀色でキラキラだ。

高級魚としてもシマアジは有名だ。

もっともっと大きく育ってちょうだい。

ドチザメ狂乱摂餌

そしてここ伊戸のダイビング名物ドチザメが現れる。

今日のエサは朝定置網に入ったサバだ。

決められたエサ場の岩があり、エサを持って行くと、このようにグジャグジャ寄ってくる。

あまり近くに寄るとドチザメの群れの中に入ってしまう。

ドチザメがぶつかってくることもある。

マスクがずれたり、レギュレターが口から外れることも時おり。

大人しいサメ

ドチゼメの大きさは1.5~2mほど。

沿岸に近い浅い場所に棲んでいるサメ。

肉食だが意外と大人しい。

エサを食べている時は気が狂ったように夢中になって食べる。

魚を食いちぎるのではなく、丸飲みにして食べる。

歯が小さく噛み切れないらしい。

今回は手と肩、頭を齧られたがダイビンググローブ、フードをしているのでケガをすることもなく、痛みも感じない。

ドチザメだけではない

エサを撒くとドチザメ以外にも色々な魚が集まってくる。

大きなアカエイ、クエ、マダイ、コブダイ、カサゴ、ウツボなど。

小さなものではシマアジ、シラコダイ、ススメダイ、ホシササノハベラなどだ。

エサを手に持って餌付けもできる。

エサ場での餌付けはドチザメとアカエイのラッシュで大変。

少し離れた所なら気楽に遊べる。

サバの身をほぐしてあげればシマアジ、シラコダイ、ススメダイ、ホシササノハベラが遊んでくれる。

岩場を探索

イセエビいっぱい

エサ場からさらに離れて岩場を探索すれば沢山のイセエビを見ることが出来る。

岩の隙間や割れ目などからヒゲを出している。

さすが日本でイセエビの水揚げ1~2位の争う千葉県だ。

数も半端ない。

愛嬌のあるカサゴ

カサゴも多く見かける。

大きいものは餌付け場所にやってくる。

愛嬌があるし、食べても美味しい魚。

顔中棘だらけだが毒はない。

個人的に好きな魚だ。

 

こちらの2匹は接吻をしているように見える。

大きさはまだ若く、小柄だ。

縄張り争いの主張をしている。

逃げた方が負け、この場所を去る。

大きな目をしたメバル

メバルもいる。

数は多くないが襲われないように大人しく静かにしている。

けれど弱い魚ではない。

小魚などは人飲みにする。

目が大きく夜目がきく。

ブーなタイ

ブダイも大きくどうどうとしている。

舞鯛と書いてブダイと読む。

水中で舞っているところを見たことが無い。

けっしてイケメンとは言い難い顔だ。

ゆえにブーのタイだと覚えやすい。

昼飯は海の幸

おだいぼ

2本潜ったら腹も減る。

今日のお昼は久しぶりの食堂「おだいぼ」、ダイビングサービスの真ん前にある。

地元で捕れた魚貝類をおばちゃん達が料理している。

外にもテラスがあり魚貝焼きなど食べることが出来る。

潮風が気持ちよさそうだ。

けれどクーラーで冷えている室内で落ち着いて食べたい。

注文したものは

海鮮かき揚げ丼1300円。

かなりのかき揚げの厚さ、腹がいっぱいになりそうだ。

食べる前から臭いがたまらない。

食欲をそそられる。

そしてさらに

海鮮かき揚げ丼ダブル

海鮮かき揚げ丼ダブル1600円だ。

ノーマルであの厚さならダブルはどれぐらい大きいのかと期待したら、名前に正直。

Wということで2枚も載ってきた。

これは最後まで食べられるのか?

少しなら良いが全てを食すには覚悟がいる。

そして最後に私が注文したのは

漁師のまかないづけ丼

5種類ぐらい魚が入っている。

どれが何の魚なのかもはや解らない。

鮮度よく美味しく頂きました。

 

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