スクーバダイビングって何? 168

スクーバダイビングって何?

スクーバとは

スノーケリング、スキンダイビングの次はやっぱりスクーバダイビングですね。

スクーバとは何か?

自給気式水中呼吸装置のことです。

Self contained underwater breathing apparatus.

頭文字をとってSCUBAとなります。

アメリカ読みするとスクーバ、ヨーロッパ読みするとスキューバとなり、発音の違いでどちらも間違えではありません、方言みたいなものですね。

スクーバダイビングとは日本語にすると自給気式水中呼吸装置を使用して水の中に潜る活動となります。

つまりシュノーケリングのように水面だけでなく、スキンダイビングのように息を止めて潜るのでもありません。

また、船上のコンプレッサーからホースを通して送られてきた空気を呼吸しながら潜る送気潜水でもありません。

水中で自力で呼吸できる

一人ひとりが単独で呼吸できる装置を身に着けて水中に潜ることです。

一般的に行われているスクーバダイビングでは約200気圧に圧縮した空気をタンクに充填し、圧縮した空気を呼吸するためにレギュレター(調整器)をタンクに取り付けます。

レギュレターで楽に呼吸ができる

レギュレターはタンク内の200気圧もの高圧力を呼吸し易い圧力に下げ、吸えば楽に空気が口に入り、吐けば楽に空気が口から出る状態にする便利な器材です。

深くなると水の重さで水圧が変わりますがレギュレターから出てくる空気は深度に応じた圧力の空気が自動的に出てくるように調整されています。

なので水中でも陸上と変わらない呼吸が出来ます。


リブリーザー

一般に知られているスクーバダイビングは吐いた空気はそのまま水中に吐き出されるのでオープンサーキットスクーバと言われます。

それとは反して吐いた息を一部再利用して呼吸するセミ・クローズド・リブリーザーと、吐いた息を全て再利用して呼吸するクローズド・サーキット・リブリーザーという装置もあります。

吐いた吐息を再生

吐いた息の中の二酸化炭素を薬品で除去し、酸素を足して循環させるものです。

もしリブリーザーという言葉を聞いたら吐いた空気を再生する装置を使ったダイビングだと想像してください。

スクーバダイビングで技術の上達が出来たら、リブリーザの使用も可能です。

リブリーザーのユニット器材は100万円~400万円ほどで各メーカーのリブリーザーのモデルの使い方を学ぶという講習になり、教わったモデルのみの使用が出来るようになります。



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