ダイビングレポート、パラオ1ダイブ目 110

こっちじゃないよ

リクエストのポイントから大きく逸れて南西へ

YAMAHAの大型エンジン2機がフル回転

スピードボートは甲高いエンジン音をあげる。

同乗組は他に3人の外人さん

ちなみに私もパラオでは外人です。

仲の良い3人は出航すると直ぐに騒ぎながら踊っていた。

2人のドイツ人の御夫婦とその友人のアメリカ人だ。

ナイスミドルとナイスミディーのグループ

上げ潮

ウーロンチャネル

到着したポイントはウーロンチャネル

ウーロン島の近くだ。

チャネルとは水路のこと。

ここはサンゴ礁で自然にできた水路

ただし奥行400mで水路は無くなりサンゴの浅瀬に変わる。

今日の午前は上げ潮

低潮位から上げ潮に向かって沖の綺麗な海水が水路に入ってくるので透明度が良く魚の多いコンディションだ。

いよいよ1ダイブ目

パーマネントブイにボートを係船していよいよダイビングスタート

パーマネントブイとはボートを係留するブイのことだ。

ボートが毎回錨を打つとサンゴが壊れてしまう。

25年ほど前から自然保護のために指定の場所に固定アンカー(大きな岩)にロープとブイを着け誰でも自由に係留できるようにしている。

エントリーすると透明度の良い海が広がる。

珊瑚礁では様々なリーフフィッシュがサンゴのポリプをついばんでいる。

オオメカマス

珊瑚礁とドロップ(崖)の間を進むと大きなカマスの群れが現れる。

目が大きいのでオオメカマスと呼ばれる。

大きさ60cmほど、日本のダイバーに人気のバラクーダではない。

バラクーダの日本名はオニカマス

これは後でのお楽しみ

サメも当然やってくる

日本語ではネムリブカ

背びれの先端が白いホワイトチップはスレンダーな体をくねらせて泳ぐ

さらに本格的サメ体型のオグロメジロザメが何匹も通りすぎる。

朝着いいた空港のポスターを思い出す。

パラオは世界で初めてのシャークサンクチャリと書いてあった。

サメの聖域?

昔のパラオの人はサメを捕って食べてましたよ?

などと考えていたら、全長1,2ほどのヨコシマザラが通り過ぎる。

数多くの魚と有意義な時間を過ごす。

赤い小川

最後は流れに乗ってウーロンチャネルへ入る。

入口から誘いをかけてくるのはホウセキキントキの群れ

赤い体に大きな目、キンメダイのような魚だ。

赤い魚体がチャネルの奥まで続く

赤い小川のようなつながりは何匹のホセキキントキが参加しているのだろう?

これも産卵のための集合なのか?




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