今1番の AXIOM(アクシオム) BCD

10年間故障なし

AXIOM(アクシオム) BCD 使い始めて10年が過ぎる。

メーカーは日本アクアラング

なかなか気に入っている。

耐久性も相当なもの。

10年間使用して故障は1度もない。

さすがシークエストの後継機種。

フィット感も申し分ない。

タンクを軽く感じるアクシオムBCD

そしてAXIOM BCD の凄い所はタンクベルトとバルブリテンションストラップをきちんと締めるとタンクの重さが2~3kg軽くなった感じがする。

腰への負担も楽になった気分。

実際タンクの重量は変わらない。

ポケットのファスナーにボンボリ

しいてゆうならばポケットのファスナーが水中で解りづらい。

ファスナーのスライダーにボンボリなどを取り付けると手探りでも見つけられる。

冬用の3mm厚のグローブでもファスナーの開閉が出来る。

今のスクーバダイビングで1番のBCDと言ったらAXIOM がお勧め

アクシオムBCD の弁

インフレーターの取り外し

アクシオムインフレーターアクシオムBCD のインフレーターは通常と同じ。

取付部を半時計方向へ回せば簡単に外れる。

内側にあるパッキンで空気が漏れないようにシールしている。

オーバーホールするたび、1年に1度取り外し、また組み立てる。

アクシオムのダンプバルブ(過圧防止弁)

アクシオム過圧防止弁右肩にあるダンプバルブは異常が無ければ外さない。

このバルブのトラブルが考えられるのは2つ。

バルブ自体が割れるなどの損壊。

もう一つはバルブのシール部分に小石やゴミが挟まることによるエアー漏れ。

両方とも重大な事故につながる。

通常は使用後に内側に真水を入れて洗う。

砂地に置くなど雑な扱いをしなければ砂やゴミなどが内側に入ることもない。

過圧防止弁から空気が漏れる

トラブルは突然訪れる。

それも水面で。

右肩にあるダンプバルブから空気が漏れる。

浮力を得るためBCDに空気を入れても直ぐに抜けてしまう。

何度試してもエアー漏れは止まらない。

トラブルが起きたら浮力の確保が出来ない。

この状態では危険、ダイビングを続けられない。

外れない過圧防止弁

アクシオム過圧防止弁陸上に上がり過圧防止弁を修理。

エアー漏れの問題のほとんどは異物がシール部分に挟まったためにおこる。

アクシオムの過圧防止弁を外し分解しようとするが動かない。

力まかせに半時計方向へ回す。

とても固い。

過圧防止弁の形状が薄すぎて掴みにくい。

持ち帰ってメーカーへ。

アクシオム過圧防止弁の外し方

アクシオム過圧防止弁の名称

アクシオム過圧防止弁アクシオムには過圧防止弁が2つある。

右肩にある過圧防止弁をダンプバルブと呼ぶ。

潜降時のエアー抜きではインフレーターよりも速く抜ける。

下側にある過圧防止弁はオーバープレッシャーリリースバルブとも呼ぶ。

ヘッドファースト潜降ではこの弁からエアーを抜くこともできる。

両方とも同じバルブ。

アクシオム過圧防止弁の外し方

アクシオムの平たい過圧防止弁を外すには反時計方向へ回すだけ。

平たく薄い過圧防止弁は掴みづらく力が入りにくい。

ゆえに道具無しでは難しい。

ゴム生地を滑り止めに使って弁を外す

いらなくなったダイヤフラムやウエットスーツのゴム生地を滑り止めに使う。

過圧防止弁全体にゴム生地を当て、平手全体に覆うように力を入れて回す。

強くゆっくり強くゆっくりジワジワと回す。

少し動けばその動作を繰り返すだけ。

最初は固いが緩めば素手で回せる。

外れたら全体を掃除。

ゴム弁とプラスチックの受け部分に傷が無いことを確かめ、ネジ山部分の砂とゴミを除去。

組立は外した時の逆をたどる。