1月2月の荒川河川敷

1月2月に見られた野鳥

寒くて行くところがない。

キジに逢えないかと1月、2月と荒川を散策した。

寒風の中でもスズメ、ムクドリ、カラス、キジバト、ツグミ、セキレイ、モズ、ヒヨドリ、カワラヒワタゲリなどが見られた。

水面には夏には見ないホシハジロオオバンが寒さ知らずに遊んでいる。

人影も少ない。

キジを見るのに今が良い理由

田んぼも今は水が無く、乾いた土がむき出し。

今の時期は草も枯れ、木立の枯葉も落ち、鳥がいればよく見える。

夏は草が多く、緑の葉が茂り鳥の姿を隠してしまう。

毎年3月から幸運のキジが見られる

今までいなかったカワウ出現

3月に入り暖かい日が続く。

今日も散策に出かけた。

水面にはカワウが数羽戻ってきた。

エサの魚が集まる時期になった証拠。

一年中群れてるムクドリ

陸上も枯れ草の中に薄く芽吹く青い下草がわずかに見え始める。

ムクドリが群れでエサを食べている。

スズメと同じようにムクドリは1年中見られる。

冬でもキジはいるけれど見えない

エサがまだ少ないのか。

タイミングが悪いのか。

冬でもいるのは解かっている。

用心深く人前に姿を現さないだけ。

緑色に見えるカワラヒワが群れてエサを啄んでいる。

芝生ではツグミが虫を捜している。

モズは電線の上から獲物を捜す。

車をゆっくり走り出す。

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今年の初の幸運のキジはオス3匹、メス匹

カラスに見えるキジ

乾いた田んぼの中央を歩くカラスらしいものがコチラへ向かって歩いてくる。

どう見てもカラスのようだがキジである可能性もある。

トリミングしてみた。

余計カラスに見えてくる。

スマホのカメラでは無理がある。

写真を撮るなら三脚と望遠レンズが必要。

20×の双眼鏡だとハッキリ見える

肉眼では判別できないが双眼鏡で見るとハッキリ形や色が解かる。

今年、最初のオスキジ。

緑の体と赤い顔。

尾はまだ短め。

何か嬉しくなってくる。

今年も春が来た。

その後エサを捜しながらゆっくりと手前に歩いてくる。

カメラの設定をいじっている間に見失った。

足元の草むらに隠れいるような気がするが動きはない。

奥のパトカーは何も知らずに過ぎ去っていく。

メスのキジが3匹目の前を

50mほど移動する。

田んぼの畦道沿いに歩く3つのかたまりを見つける。

茶色でカラスより大きく丸い。

エサを捜しながら近づいてくる。

双眼鏡を除くと丸く太ったキジのメスが3匹。

先頭が親鳥だろうか?

20mまで近寄ると飛び立ち、左の土手の草むらへ身を隠した。

枯草の中へ入ったら同じ色で見つけることは出来ない。

動くとを止め、ただひたすら気配を消す。

これ以上無理。

自分が居無くなればメスキジも落ち着く。

やはりカラスに見えるキジ

キジ今度は500mほど移動して毎年キジの見られる定番の場所へ移動。

枯れた草むらを歩くのはカラス?に見えるが・・・

双眼鏡を除くとビンゴ!2匹目。

オスのキジ。

さっきより大きい。

凄いぞ今日は。

これで5匹目。

どうどうとしたキジ。

赤い顔と緑の体。

なんとか写真を撮りたい。

もっともっと近くに寄れなければ無理。

キジの向こうにもキジ

2つのレンズがキジを追う。

するとキジの向こう側にもう1匹、オスキジがいるのが見える。

反対側から歩いてくる。

お~これで6匹目。

春だね~。

ホロ打ちはまだしない。

声もださない。

キジ
2か月後には緑が濃くなる。

けれど今年もキジの季節がやってきた。

草むらが生い茂る5月末まではキジウオッチングを楽しめる。

キジ
2022年3月30日 キジ雄