マスクの転売は止めて欲しい

使い捨てマスクがない

使い捨てマスクがクスリ屋の店頭から消えている。

何処の薬局でも入荷後、店頭に出すと直ぐに完売してしまう。

新型コロナウイルスだけでなく花粉症が飛び交う時期になり需要はさらに高くなった。

新型コロナウイルスの密室空間による濃厚接触を避けるため学校も急遽臨時休校になり、会社も満員電車によるを密室空間を避けるためフレックスタイムを推奨している。

そんな中、マスクが足りないというのは誠に困ったものだ。

本当にマスクが無いのだろうか?

事実、近隣の薬局、大手ドラッグストアーなどの商品棚にマスクはなく欠品状態。

マスク転売で2000万円ぼろ儲け

「マスク転売で2000万円、新型コロナでボロ儲けする中国人美女」なるニュースがFRYDAYに載せられた。

記事を読むと

「定価1000円未満の使い捨てマスクを1箱6000円で転売しています。

1日に平均100〜200箱、調子がいい日は200箱以上売れます。

新型コロナウイルスが流行してから2000万円は稼ぎましたよ。

こんなにボロい商売はありません。」

なんとこの数ヵ月で2000万円を稼ぐとは驚きだ。

中国人から日本人へ転売

「私は美容用品や医薬品の個人輸入代行会社を経営しています。

だから、医療用品を扱う販売業者とも以前から付き合いがある。

マスクは医療業界に優先的に供給されるので、ウチは医療用品の販売業者から横流ししてもらっているんです。

小売店でマスクが品薄になり始めた1月中旬にそうしたルートから仕入れたマスクを転売するようになりました。

初めは中国人向けに売っていましたが今は国際郵便が滞り始めたので日本でさばいているんです。

在日の同胞だけでなく日本人の転売業者とも取引がある。」

中国人が自分の国向けに転売するならば黙っていられるけれど日本国内での転売は許しがたいことに思う。

1箱1000円で仕入れ、6000円で販売、2000箱売った

「1月半ばを過ぎた頃から、『お一人様1箱まで』って制限する店が増えて仕入れが難しくなった。

それに伴い中国人留学生をバイトとして使ったり、地方に買い出しに行ったりしなければならなくなったので、マスクも6000円に値上げした。

それでも買いたいという人はいくらでもいた。

2月に入ると日本でもマスクが手に入らなくなったので、タイで売られている日本製マスクも買い占めて全部で2000箱くらい売った。」

https://friday.kodansha.co.jp/article/98260

何かとっても腹が立ってきた。

このような不道徳な転売をしなければ、必要な人に必要な分だけ行きわたるのではないだろうか。

自分でマスクを作る

自分でマスクを作ることもできる。

説明するよりも You Tube 見た方が解りやすい。

使い捨てマスクは水に溶けるトイレットペーパーと違い水に溶けにくい不織布で出来ている。

使い捨てマスクの製造工場

使い捨てマスクが製造工場で出来る様子は「THE MAKING 使い捨てマスクができるまで」で紹介している。

マスクのほとんどが不織布(ふしょくふ)で出来ており、メインの部分は3種類の不織布を重ねて作っている。

金属は鼻梁部の針金だけ。

耳のゴムも圧着だけで取り付けている。

ティッシュでマスクを作る方法

ティッシュは化粧紙と世間一般に広まる以前、第一次世界大戦の戦場で足りない脱脂綿の代りとして作られ、毒ガスマスクのフィルターとして使われていた。

ならばマスクを作るにも問題はない。

BOXティッシュで作れればマスクもたくさん作れる。

コストも安く簡易に作れる。

耳掛け部分もティッシュなので痛くなさそう。

子供用には輪ゴムひとつで良いかも。

メイン部分を段々折りすれば、小さくなるけれどフィット性が高くなりそう。

外見的には淋しいので自宅で使えば問題なさそう。

ホチキスを使わない方法を考えたい。

キッチンペーパーでマスクを作る方法

ティッシュよりもキッチンペーパーの方が大きいので、大人用のマスクを作るにはこっちの方が良いかも。

段々折りのヒダヒダもあり、作成も簡単そう。

フィット感も見た目も良いので高評価。

100均で材料が全部揃うのも嬉しい。

ホチキスを使わないので安心感もある。

最後はアロマの香りまで付けるのも面白い。

コーヒーフィルターでマスクを作る方法

これも100均で全部揃う。

コーヒーフィルターの形をそのまま利用している。

マスクの内側の空間スペースが広い。

出汁フィルターを内側にあてがうことで肌触りがよくなる。

アレルギーが無ければ出汁フィルターをティッシュにしてもよいかも。

バンダナや布を利用して1分でマスクを作る方法

とっても簡単。

大掃除にも使えそう。

輪ゴムでなく、さらに良いゴムを取り付けると使い易そう。

口と鼻のあたる部分にティッシュを1枚半折りして内側に入れると良さそう。

他にも色々の作成方法があり、自分に合った方法を覚えておくと良い。

ネックウォーマーがマスクに変わる

口と鼻のティッシュを覆う

自分でも考えた。

ティッシュを口と鼻にあてる。

そのティッシュを覆うものがあればマスクとして十分に役立つのではないか。

出来るだけ、簡単なものが良い。

現存するものをそのまま利用出来ればなおgood。

ネックウォーマーだ

で閃いたのはネックウォーマーだった。

エリマキ、またはマフラーだけれど輪っかになってるタイプ。

ネックウォーマー

便利で温かいので毎年冬になると使用している。

頭から通して鼻と口を通過して首まで下す。

マスク代わりになる

少し上に上げれば十分口と鼻を覆う。

唾液や鼻水がネックウォーマーに付着すしないように半折りしたティッシュを口と鼻のあたる部分に挟み込めば出来上がり。

通勤先で新しいティッシュに交換し、帰宅する時にまたティッシュを変えればよい。

毎日洗える

使用後は洗えば良い。

フリース地で出来たネックウォーマーなら毎日洗っても、脱水機にかけて夜干せば室内でも翌朝には乾いている。

連日の使用可能だ。

早速やってみた。

ネックウォーマー

鼻が低いのか?長い時間使用していると下がってくる。

短時間なら問題ない。

上部を少しつまんで短くするば、十分使えそう。

口も鼻も耳も覆うのでとても暖かい。

見た目も良いかも。

まとめ

マスクの転売はやめるべき

儲かるのは解るけど、今日本で本当に必要な人に使わせて欲しい。

マスクを自分で作ってみる

BOXティッシュ、キッチンペーパー、コーヒーフィルターでマスクはできる。

バンダナでもマスクができる。

ネックウォーマーがマスクになる

超簡単、ティッシュを内側に入れるだけ。

毎日洗える。