「しずらい」と「しづらい」

迷う

文を書いていると時おり解らなくなる文字がある。

今回は「理解しずらい」と「理解しづらい」とどちらが正解か迷い始めた。

「しずらい」と「しづらい」どちらも正解のように思えてくる。

「しずらい」の方が字の形的に合っているようにも思える。

他にも色々使う

「やりずらい」「やりづらい」、

「解りずらい」「解りづらい」、

「見ずらい」「見づらい」、

「聞きずらい」「聞きづらい」、

「出しずらい」「出しづらい」、

「貰いずらい」「貰いづらい」、

「上げずらい」「上げづらい」、

「焼きずらい」「焼きづらい」、

「茹でずらい」「茹でづらい」、

「切りずらい」「切りづらい」、

「走りずらい」「走りづらい」、

「飛びずらい」「飛びづらい」、

「泳ぎずらい」「泳ぎづらい」、

「歩きずらい」「歩きづらい」、

「座りずらい」「座りづらい」、

「眠りずらい」「眠りづらい」、

「飲みずらい」「飲みづらい」、

「食べずらい」「食べづらい」、

「動きずらい」「動きづらい」、

などあらゆる動詞につけて使うことができる。

どっちが正解か?

濁点を外す

本来の意味を探るために濁点を外してみる。

濁点は会話上喋り難いときにつけるもの、本来は濁点がない状態が言葉の本質。

「すらい」と「つらい」になる。

「すらい」は意味がない、日本語では使わない言葉。

「つらい」は漢字で「辛い」、意味は何かやり難いとか、し難いという意味。

ということは「すらい」でなく「つらい」が正解になる。

試してみる

「理解し辛い」「理解しづらい」、意味は「理解し難い」。

「やり辛い」「やりづらい」、意味は「やり難い」。

「解り辛い」「解りづらい」、意味は「解り難い」。

「見辛い」「見づらい」、意味は「見難い」。

「聞き辛い」「聞きづらい」、意味は「聞き難い」。

「出し辛い」「出しづらい」、意味は「出し難い」。

「履き辛い」「履きづらい」、意味は「履き難い」。

「あげ辛い」「あげづらい」、意味は「あげ難い」。

「焼き辛い」「焼きづらい」、意味は「焼き難い」。

「茹で辛い」「茹でづらい」、意味は「茹で難い」。

「切り辛い」「切りづらい」、意味は「切り難い」。

「走り辛い」「走りづらい」、意味は「走り難い」。

「飛び辛い」「飛びづらい」、意味は「飛び難い」。

「泳ぎ辛い」「泳ぎづらい」、意味は「泳ぎ難い」。

「歩き辛い」「歩きづらい」、意味は「歩き難い」。

「座り辛い」「座りづらい」、意味は「座り難い」。

「眠り辛い」「眠りづらい」、意味は「眠り難い」。

「飲み辛い」「飲みづらい」、意味は「飲み難い」。

「食べ辛い」「食べづらい」、意味は「食べ難い」。

「動き辛い」「動きづらい」、意味は「動き難い」。

やはり「つらい」が正解、納得。