江之浦

久しぶり

ついにこの日が来た。

江之浦江之浦に今月はじめて潜る。

5回目にしてやっと。

低気圧の通過、台風の影響で4回キャンセル。

ずいぶん久しぶりになった。

水底の地形は変わってしまっただろうか?

心配しながらも潜ってみる。

様子見のダイビング

水温は25℃、暖かい。

波は無いけれどうねりがまだ少し残る。

ときおりサージで体が大きく揺れる。

水底の砂も巻きあがり透明度もいまいち良くない。

浅場の魚は元気。

南から魚もチラホラ。

各ポイントチェック

重ね石

重ね石のマツカサウオの姿が見えない。

うねりを嫌って何処かへ引っ越したか。

2匹ともいない。

半欠け豆腐石

半欠け豆腐石の下にあるグビジンイソギンチャクはコペポーダもろとも無くなっていた。

半欠け豆腐石の上のグビジンイソギンチャクは無事。

けれど同棲していたイソギンチャクモエビはいない。

強いサージの流れに飲み込まれたらしい。

浅場のサンゴイソギンチャク

深度6mのサンゴイソギンチャクにはミツボシクロスズメダイが5匹。

さらにクマノミが3匹ついていた。

その後、深度10mのイソギンチャク畑へ移動。

イソギンチャク畑

イソギンチャク畑がない。

ナビゲーションを間違えたか?

パンダ岩からもう一度、中岩からもう一度位置を確かめる。

イソギンチャク畑は見つからない。

水底の雰囲気が少し変わった。

目を凝らすとそこには小さなサンゴイソギンチャクの株が4つほど。

一緒に棲んでいた多くのサラサエビの姿も無い。

今回のうねりはこの10m付近の水底の岩を動かし多くの生物が巻き添えになった。

砂地

砂地では大きなが砂紋出来ていた。

砂地から岩が前よりも露出している。

砂で岩が覆われてしまった場所もある。

海が大きく荒れた後が見てとれる。

大岩

大岩下の窪みを覗く。

ライトを照らす。

すると重ね石にいたはずのマツカサウオの1匹がここにいた。