大きな虹

西の空が茜色

今日は雨の中、プールのある市川へ。

プール実習の終わり頃には太陽の光が見え西側に青空。

帰途に着くと西側には綺麗な錦色の空が車窓に映った。

黒い雲の絨毯の先に太陽の光が漏れ、光の帯となる。

白いちぎれた雲は錦の光に焼かれ、暁色に燃える。

何かとっても良いことがありそうな気分。

天上は雨雲が残りパラパラと雨が時たま降る。

ラジオから

FM横浜のラジオDJが虹が見えるというので太陽と反対側の空を見る。

すると本当に虹が見える。

それも大きい。

端から端まで全て見える虹は久しぶり。

綺麗に外側から順に赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色。

何年ぶりだろう。

ダブルレンボー

そしてもうひとつダブル虹が重なっている。

ダブルレインボーには正式名があった。

主虹、副虹

下側の虹が主虹で上側の虹を副虹と呼ぶ。

自分は30年以上前にフィリピンでトリプルの虹を一度見たことがある。

副々虹とでも言うのか?

その後、良いことがあった訳でもない。

昼間太陽の位置が高い時に見る虹は小さく一部しか見えない。

夕方の虹は大きい

夕方、太陽の位置が低い時に見える虹は大きく見える。

虹は太陽の光が雨の粒の中を反射して見える現象。

ゆえに太陽と反対側の空に現われる。

太陽が低い位置だと広範囲に光を反射できるゆえ大きな虹になる。

色の順番

光が雨粒の中を反射して出る際に光の波長の長さの違いで角度が変わる。

このために波長の長い赤が虹の外側に現れ、波長の短い紫が内側に現われる。

横浜からはダブルレインボーは見えてないらしい。

ダブルレインボーは下側の主虹と上側の副虹は色が反転している。

内側から紫・藍・青・緑・黄・橙・赤と主虹と正反対の順番。

これは主虹は雨粒内を1度反射して出てくるが副虹は雨粒内を2度反射するため。

トリプルレインボーの場合、三つ目の虹はさらにまた色が反転して主虹と同じ色の順番になる。