タコではない、ダイビングのオクトパスとは 175

タコではない?ダイビングのオクトパスとは

オクトパスはバックアップ空気源

オクトパスは英語でタコのことを言いますね。

空に上げる凧ではなく、海に棲む軟体動物、刺身で食べるタコです。

ダイビングではバディーのエアー切れ対応のためにレギュレターのファーストステージに自分が呼吸するセカンドステージの他にもう一つ予備のセカンドステージを取り付けています。それをオクトパスと呼びます。

余分に多くホースを付けることがタコの足が沢山出ているのに似ているのでこの名前が着きました。

メインのセカンドステージとオクトパスは同じ

メインで使用しているセカンドステージの構造とオクトパスの構造は同じです。

なのでオクトパスは誰が吸ってもメインのセカンドステージ同様に楽に呼吸ができます。

オクトパスの工夫

メインで使用しているセカンドステージと違うのはオクトパスは人にエアーを分け与えることを目標にしていますので中圧ホースが与えやすいように少し長くなっています。

一般的にはメインのセカンドスーテージの中圧ホースの長さは70cmでオクトパスホースの長さは90cmと20cmほど長くなっています。

メーカーによっては80cmや110cmの長さの中圧ホースを準備している会社もあります。

緊急事態に直ぐに使える準備

オクトパスはエアー切れという緊急事態に直ぐに見つけられるように、オクトパス本体や中圧ホースの色を、黄色などの目立つ色に工夫して作っているメーカーも多くあります。

そしてすぐ解るように体の前面、胸から腰の間にオクトパスホルダーなどの方法で取り付けることが推奨されています。

また、体にホルダーで取り付けておけば水底を引きずらないので傷がつき難く、水底の生物を守ることにもなります。

 




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