ご紹介、江之浦(伊豆近辺)の海の水温 43

江之浦の水温

寒波

寒波(かんぱ)きましたね。

今日は朝から天気が良いですが寒い風が吹いてます。

朝方はだいぶ冷えました。

遠くシベリア大陸で育った寒気(かんき)がついにやってくる季節になったのですね。

2~3日続くそうです。

12月中旬、師走。

あと16日で今年も終わり、新年になるのだから寒波が来るのもあたりまえです。

ちなみに寒波と寒気の違いは寒気が入り、気温が下がった状態が2~3日続くような寒さがとどまる状態を寒波と呼ぶそうです。

 

一年間の江之浦の水温変化

陸上は寒くなりましたが江之浦の海の水温は18℃もあります。

今年2016年の神奈川県小田原市江之浦の水温は

1月 18~16℃

2月 15~14℃

3月 14~13℃(年間最低水温)

4月 16~17℃

5月 18~19℃

6月 19~21℃

7月 19~23℃

8月 24~25℃

9月 25~26℃(年間最高水温)

10月 23~25℃

11月 22~21℃

12月 20~18℃

(毎年、若干の差はあります。)

以上のように伊豆近辺の海では陸上の季節に比べ、1~2ケ月遅れて季節がやってきます。

8月末から9月上旬が最高水温

陸上の暑い夏は7~8月なのに対し海の水温が一番高い時期は8~9月、水温が最高に達するのは8月末から9月上旬です。

海の水温を考えれば9月も問題なく海水浴が出来るシーズンです。

12月と5月が同じ水温

今この12月の水温18℃と前期で水温が同じ月は5月です。

12月と5月の水温が同じなのです。

気温を考えれば5月はもっと暖かいですね。

天気が良ければ半袖で過ごせる日もあります。

3月下旬が最低水温

そして陸上の冬は12~2月ですが海の水温で考えると2~3月という感じです。

水温が一番低いのは3月下旬です。

陸上では桜の花がいつ咲くか話題になる頃、雪解けの水が流れ、草木に新芽が芽吹く頃ですね。

陸上と海中ではこんなに温度の変化に差があるのですね。

この変化が生物達にどのような影響を及ぼすのか温度をもとに次回考えてみたいと思います。

ちなみに海藻の多くは冬に育ちます。




返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA