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女性ダイバーの髪の毛を簡単にまとめるヘアーバンド

手中で厄介な髪の毛

メドゥーサの髪

女性ダイバーにとって長い髪の毛は厄介なもの。

なにもせずそのまま潜ったらギリシア神話の怪物メドゥーサのようになってしまう。

それだけではない。

あちらこちらに絡みつく。

前面に流れてきたら前も見えない。

トラブルにも結び付く。

髪の毛の対応現状

髪の毛を編み込む。

ゴムでまとめる。

ダイバーキャップやフードをかぶる。

髪の毛をショートにカットする。

それぞれ工夫をしている。

そんな女性ダイバーに朗報。

髪の毛を簡単にまとめるヘッドゲーター

タバタよりヘッドゲーター販売

ヘッドゲーター

髪の毛を簡単にまとめるヘッドゲーターをダイビングメーカータバタより販売。

髪の毛の煩わしさ一掃する。

値段も2,500円(税込み2,750円)と買いやすい価格。

サイズは50cmx22cmの筒型。

生地は水着のように縮性があり使いやすい。

色柄は7色

青サメ柄

ヘッドゲーター

グレー細縞柄

ヘッドゲーター

紺青細ドット柄

ヘッドゲーター

アイボリー灰雲柄

ヘッドゲーター

アイボリーピンク雲柄

ヘッドゲーター

紺ヒトデ柄

ヘッドゲーター

水色米粒柄

ヘッドゲーター

以上7色

ヘッドゲーターのメリット

髪の毛を手軽にまとめる。

マスクの装着がしやすい。

髪の毛を紫外線からの保護。

首周りの日焼け防止。

抗菌加工。

滑る生地を利用したドライスーツの首通しのスムーサー

飛行機内での目隠し。

ヘッドゲーターの装着パターン

ヘッドゲーター

首にすっぽり通すマフラータイプ。

首から口部分まで覆って日焼け防止。

首から鼻部分まで覆って日焼け防止&マスク。

ヘッドゲーター

ロングヘアーには髪の毛を通してかぶる。

半折りしてハチマキ風にかぶる。

ヘッドゲーター

中央を結んでかぶり帽子風。

まだ他にもアレンジできそう。

9年前バリ島

ヘッドゲーター

実はヘッドゲーターを最初に見たのは9年前のバリ島だった。

ホテルリゾートで販売していた。

値段は4000円ほどとちょっと高め。

オーストラリア製でハンドメイドによる製品。

それを教えてくれたのは現地のインストラクター。

日本でも似たものはないかと捜していた。

ヘッドゲーター