日本の国鳥は幸運のキジ

日本の国鳥

今年もキジを見る季節が来た。

他の季節も見られるが今の時期が見つけやすい。

キジは日本の国鳥。

トキでもツルでもハトでも無い。

緑色のキジが日本を代表する国鳥。

青キジ

キジが国鳥になった理由

キジが国鳥になった理由は

  • 日本の固有種。
  • 身近に存在。
  • 勇気と母性愛に富む。
  • 神話や昔話などで親しまれている。

そんなキジは意外と近くで見られる。

幸運のキジを見るためにキジを知る

浦和でキジを見るのは

野生のキジを見るならば山か川岸に野原や雑木林が生えてる場所。

浦和近辺では芝川両岸の植木畑や荒川両岸の田園地帯や野原などで繁殖している。

静かにしていれば20分ほどでニワトリに似たケーンケーンと鳴く声が聞こえる。

声が聞こえた方角を捜していけば見つけることができる。

昔は南浦和駅前の大谷場氷川神社周辺にも沢山棲んでいた。

人間の土地開発と共にキジも生活場所を追われ居なくなった。

青キジ

キジを捜すなら今がシーズン

田植えを終わったばかりの今がチャンス。

稲がまだ小さいために田んぼの畦道まで良く見える。

周囲の空き地の雑草もまだ背が低い。

キジの隠れる雑草が少ない今が見つけやすい。

声はしなくともキジはいる

ケーンケーンの声がしなくても近くに隠れていることがよくある。

藪の中、雑草の中、田んぼの畦道、芝生にも現れる。

いてもキジだと解らず見逃してしまう。

青キジ近くで見れば直ぐキジだと解かる、けれど近くに寄れば逃げてしまう。

藪の中に逃げるか、草原にしゃがんで身を隠す。

外敵が遠ざかるまで身動きしない。

キジに近づける距離100m

近づいても100m、それより近づければラッキー。

オスの綺麗な緑の羽も100m離れると黒く見える。

遠ければ赤い顔でさえ黒く見えてしまう。

カラスに見間違う。

青キジ

背の高いカラスを捜す

キジの動きはニワトリにそっくり。

地面や雑草の中をエサを捜すため、ついばみながら歩く。

草も芽も種も食べる。

虫でも小動物でも何でも食べる。

時にはヘビも食べる。

遠目では黒く見えるためカラスに似るがカラスより背が高い。

また警戒する時は微動だにしない。

倍率×20ほどの双眼鏡で覗けば顔の赤が見える。

浦和周辺で見られるのは幸運の青いキジ

体が緑色のキジは日本の固有種のキジ。

浦和周辺で見られるのも緑色の青キジ。

北海道では輸入して放鳥した茶色い羽のコウライキジが繁殖している。

キジのほろうち

キジも鳴かずば撃たれまい。

声を出さなければ居場所がわからない。

繁殖期にオスはメスを呼ぶため、また自分の縄張りを他のオスに知らせるためにケーンケーンと鳴きながら羽をバタつかせる。

一般に母衣(ほろ)うちと呼ばれる。

その声はニワトリに似ている。

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