東京湾アシカ島の南300mに徳川埋蔵金

徳川埋蔵金

場所は東京湾、神奈川県久里浜港沖南東2kmにある2つの無人島からなるアシカ島周辺。

幕末時、江戸城にあった徳川埋蔵金話。

江戸城にあっただろう約400万両を船で運びだした。

ところが東京湾で暗礁に座礁して沈没したという説がある。

江戸開城引き渡しの際、幕府御用金のあるはずの金蔵は空。

群馬県の赤城山麓に隠したという説もある。

今でも愛好家が埋蔵金を捜している。

徳川埋蔵金見つければ世界一のお金持ち

400万両の現在の価値は20兆円。

見つけて自己所有できれば世界一の金持ちになる。

現在世界1位のお金持ちはアメリカのビルゲイツで資産約9兆8610億円。

ビルゲイツの2倍。

豪邸、別荘、クルーザー、フェラーリ、ベントレイ、ロールスロイス、自家用機、自家用飛行場、銀座の寿司、など買ってもおつりがくる。

なぜアシカ島周辺に徳川財宝400万両が沈没したか?

仙台藩の全長46メートル、418トンの蒸気船「早丸」は江戸無血開城が行われた5日後、荷を積み夕刻に横浜港を出港。

この時代、見通しの悪い夜の航行は難しい。

また現地周辺水路を知る水先案内人も乗せていなかった。

横浜港を出港した早丸は外洋に向け航行、浦賀水道に入り、観音崎をぬけて久里浜沖へ船首を向ける。

久里浜港沖へさしかかると見通しがきかず、アシカ島の暗礁に乗り上げた。

その後南方数百メートルの地点で財宝と一緒に沈没。

この時の死者は約60人、39人は自力で泳ぎ漁船に救助。

徳川財宝金は400万両だけでない

メキシコ通貨6万ドル、仙台藩の黄金53万両

早丸には幕府御用金400万両の他、胴104斤、メキシコ通貨6万ドル、仙台藩の黄金53万両、黄金の灯篭が積まれていた。

今でも東京湾アシカ島の300m南には漁具がよく引っ掛かる場所があり沈船だと漁師はいう。

明治から太平洋戦争にかけて何度か探索されたが積み荷は見つかっていない。

昭和57年の調査では1個22kgの銅21個が引き揚げられた。

近年NHKの協力のもとで水中調査が行われ、蒸気船らしい船体は発見されたが金銀は発見されていない。

やってみたいトレジャーハンティング

夢がある。

本当に沈んでいるのか。

デマかもしれない。

時間と金銭に余裕があれば潜って捜してみたい。

アシカ島周辺は透明度悪く流れも強い。