流れ星を見よう

今夜がチャンス

風が強い。

天気はほぼ快晴。

流れ星を見るなら今晩今年最大のチャンスがやってくる。

2018年12月14日の夜。

1時間に40個

1時間に40個ほどの流れ星が流れるという。

1分半に1個の割合。

日本のどこでも空が晴れていれば見ることが可能だ。

現在北風が強くて寒いが夜には弱まる予報。

寒くないよう防寒具に身をつつみ、10分でもよいから夜空を眺めてはいかがだろうか。

最高時は夜9:00

流れ星が最大に流れる時間は夜9:00頃、その後も数を減らしながら朝まで続く。

見るコツ

東の空のオリオン座

ふたご座のそばから流星が流れ始めるのでふたご座流星群と呼ばれる。

ふたご座を見つけられなくても大丈夫、まずはオリオン座を見つけよう。

オリオン座は冬の代表星座、明るく都内でも観測できる。

四角い台形の中に3つ並んだ星座だ。

見つける方向は午後9:00であれば東の方角。

やや右側に見つけることができるはずだ。

流星放射の中心

オリオン座を見つけたら台形の右頂点から中心の3列星の一番下の星に直線を結び、その約6倍の位置に流星放射の中心がある。

これさえ知っていればふたご座の位置がわからなくても流星放射の中心が予測できる。

けれど流星が発生するのは流星放射の中心だがそれから空いっぱいに広がって地球の大気圏に入る。

つまり空のどこで流れ星が光るのかはわからない。

ゆえに流星放射の中心だけ見るのではなく、空いっぱいに注意を向けていれば見られる可能性が大だ。

月の明るさは

今晩は三日月でこの時間は南西の斜め方向にある。

三日月を背に東の空を見ることになる。

流れ星を見ることは可能だ。

月がないほうが当然流れ星は見やすい。

月が西に沈むのは夜中12:00過ぎ、そのころには真っ暗になる。

余裕があれば見続ければ良いかもしれない。

周囲が暗い場所

肝心なことはできるだけ周囲が暗いところを見つけて観察することだ。

日本は特に街灯照明が明るいため星を見づらい。

周囲が開けて、暗い場所が見つけられれば最高だ。

理想的なのは山の頂上や船に乗った海上で照明をすべて消した状態。

首が疲れるので問題ないならレジャーシートなどを敷いて仰向けに寝て見るのも良いかもしれない。

防寒に注意

寒いのでくれぐれも暖かいように防寒してほしい。

特に張るホッカイロをヘソの下あたり下着の上に張るとトイレへ行く時間を先延ばしにできる。

また背中の首の下に2枚ぐらい張ると暖かい。

いくつの流れ星が見られるか楽しみだ。