イノシシに襲われる事件が多発、また群馬で少女が噛まれる 380

イノシシに少女噛まれる

指と尻を噛む

今日の朝、群馬県で小学校に登校しようと家を出た少女がイノシシに襲われ指とお尻を噛まれて軽傷を負った。

場所は住宅地、イノシシは逃走したが警察と役場職員により捕獲、即殺処分された。

大きさ1.3mのメスのイノシシだった。

このイノシシはこの後どうするんだろうか?

焼却処分?それともボタン鍋?

そもそも町中で生活しているので野生のイノシシを見たことがない。

イノシシってどんな動物

生息、食べ物、寿命、大きさ

イノシシは低地の山林や草原の雑草が繁茂する水場に近い場所に生息する。

犬と同じぐらい嗅覚が発達し、神経質で非常に警戒心が強い。

食性は雑食性で主に植物が主食だが動物性タンパク質も食べる。

植物の根や地下茎、イモ、タケノコ、キノコ、ドングリなどの木の実、果実、稲、トウモロコシ

ミミズ、昆虫、ヘビ、サワガニ、鳥、シカ、小型の哺乳類なども食べる。

寿命は10年、生後1年半で精成熟した大きさになる。

成獣したイノシシは80~190kg、体長100~170cmの大きさになる。

アメリカでは過去に最大470kg、体長2.8mの巨大なイノシシが狩猟されている。

イノシシを襲うことが出来るのは、日本ではクマと人間だけである。

イノシシの身体能力

イノシシの走るスピードは時速45km

100mを9秒台で走るウサイン・ボルトの平均時速が37km、瞬間最大スピードが時速45km、同じだ。

助走無しで120cmを飛び越えるジャンプ力を持つ。

時速4kmのスピードで犬かきで泳ぐこともでき、離れ島に泳ぎ渡るイノシシが目撃されている。

成熟したイノシシには牙が生え、オスは大きく、メスは小さい。

臭いでエサを見つけ、穴を掘る時は扁平の鼻と牙を使う。

首の力も強く40~60kgの石を動かすことができる。

イノシシの攻撃

攻撃は最後の手段

イノシシが攻撃することは少ない、ゆえに攻撃をするときは最後の手段だ。

攻撃する時は突進して頭でぶつかり体重と硬い頭で相手を吹っ飛ばす。

オスは鋭い牙をしゃくり上げ相手に傷を負わす攻撃を行う。

メスは牙が小さいのでこのような攻撃はしないが強い顎の力で相手に噛みつく。

なぜ少女が噛まれたか

群馬の少女が被害にあう数十分前からイノシシは警察と役場職員に追われ逃げていた。

たまたま偶然に家から出てきた小柄な少女にイノシシの怒りが向いてしまったようだ。

自分より弱そうな少女を対象にしたのだろう。

メスのイノシシだったので噛みついてきた。

オスだったらもっと大きなケガだったかも?

病院に運ばれたが軽傷でよかった。

なんで住宅地にイノシシが

イノシシは神経質で非常に警戒心が強い動物

人間が多い住宅地に出てくるなどイノシシにとっては怖いはず。

それでも出てくる理由

  • 山や林などで偶然に会った人間からエサを貰ったりすると警戒心が薄くなって人里に出てくるケースがある。
  • 山や林に破棄した残飯をイノシシが食べ、味を覚えて人里に出てくる。
  • 山や林に食べ物が少なくなって、人里近い畑にエサを捜しに出てくる。

山林でのエサやりやゴミ捨てはイノシシの為ならず。




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