熱すぎ

極暑

暑い。

それにしても暑い!

息も苦しいほどに体中の水分が蒸発していく。

やがて汗も出ないほど汗をかきそうだ。

汗をかけないため体温が上がり深刻なコンディションになる。

それを熱射病と呼ぶ。

まさしくそんな状態に陥りそうだ。

気温37℃

最高気温37℃、午後5時の現在でも35℃ある。

岐阜では午後2時に38.7℃を記録。

体温よりも気温が高い、湿度も高いので汗が気持ちよく蒸発しない。

風が吹いても生暖かい風が体をなめていく。

異常なほどだ。

昔の極暑

昔はこんなに気温は高くならなかった気がする。

まだ少年時代に気温が33℃と言えばとても暑い日だった。

37℃を超える日などはほとんど聞いたことが無かった気がする。

なぜだろう。

極暑の原因

空梅雨

その原因のひとつは梅雨だろう。

最近の梅雨は雨があまり降らない。

昔は梅雨と言えばジメジメした長雨が続いた。

太陽が恋しくなるような雨が続き、当然気温も下がる。

衣替えをした後に冬物の服が必要になる。

今年もそのような日は数日あった。

けれど片手で余るほどはない。

天気の良い梅雨

梅雨なのに天気が良い日が続いたりする。

当然気温が上がる。

梅雨らしい長雨もなく、そのまま梅雨明けをすれば当然嘘のような猛暑が襲ってくる。

台風7号が去ったあとの大雨が過ぎ、その後は良い天気がこれからも続く。

気温が下がるわけはない。

熱いアスファルト

もう一つの原因は近代化の設備と建物だろう。

道のほとんどは舗装されアスファルトになった。

都会では土の道は裏路地に入ってもあまり見つからない。

アスファルトに太陽光が当たればとても熱くなる。

我が家の犬も時おり足を火傷するようで散歩を嫌がる。

正確には散歩はしたいが熱いアスファルトの上を歩くことは拒否、止まってしゃがみ込んでしまう。

アスファルトの熱は地表近くの空気を嫌な温度にまで温める。

排気ガス

車の排気ガスは当然気温を高める。

ヒートアイランド現象の原因のひとつでもある。

高層ビル

昔に比べ背の高い建物が多く建造されている、当然風の通りが良くない。

空気が溜まれば気温も上がり易い。

建物も木造で無く、コンクリートやモルタルで作られたものが多くなり、温められて暖気を呼ぶ。

冷房の室外機

冷房の室外機から出る温風も相当な熱量だ。

部屋の中は涼しいがその分、外には温風を排出する。

1軒で2~3個の冷房が使わている。

昔は扇風機しか無かった部屋も冷房が当たり前だ。

今や冷房の無い部屋の方が信じられない。

早く海へ行こう

渇いた体に海水を浸さなければ。

これからもこの暑さはお盆明けまで続く。

8月15日を過ぎれば暑さのピークは遠ざかって行く。

夏は短い。

あっと言う間に過ぎて行く。

 

Go Dive !