台風22号は905ヘクトパスカル

直撃は免れる

台風22号は台湾とフィリピンの間を抜けて大陸へ向かう予報になってきた。

北上しないのは太平洋高気圧が沖縄方面まで横に幅広く覆っているため、高気圧の縁を左へ移動する。

高気圧の壁が邪魔で北上することができない。

アメリカ海軍 台風22号 進路予想

心配していた沖縄や八重山諸島への直撃はない雰囲気だ。

けれど安心はできない。

最大瞬間風速80m/s

この台風9/13(木)15:00には905hpに発達し、最大風速55m/s、最大瞬間風速80m/sと先週の台風21号のパワーを抜いて今年一番の台風に発達する。

風速80m/sを時速になおせば288km/h。

頑丈な家屋も崩壊し飛ぶ。

船も舵が効かない、アンカーで停泊する船は走錨する。

とてつもない台風になる。

気象庁 台風22号 進路予想

どのような被害になるか想像がつかない。

できれば何事もないまま通り過ぎてくれれば良いのだが。

うねり

13日から影響

13日あたりから八重山諸島、与那国島、西表島、石垣島、宮古島には風、波、うねり、高潮、雨の影響が大きくなる。

台風の進路方向右半円方面に位置するため14日、15日にはさらに強くなりそうだ。

台湾の南へ

15日06:00には台湾とフィリピンの中間位置。

石垣島と台風の距離関係を先週の台風21号で言うならば、四国の室戸岬付近に上陸た時の伊豆半島がほぼ石垣島の位置だ。

決してそんなに離れていない、というよりも近い。

台風が逸れた後もうねりは数日続く。

沖縄、八重山諸島、台湾、フィリピンでは海上、陸上ともに十分な注意が必要だ。