台風12号発生

やばいかも

昨日朝、沖の鳥島近海で台風12号が発生した。

大きさはまだ小さいがゆっくりこちらへ向かってくる。

暖かい海上をエネルギーとパワーを貯めながらやってくる。

明日の午後3時には小笠原諸島の父島近海に達っし、さらに北上。

明後日、土曜日の午後3時には伊豆七島八丈島近海に接近。

日曜日の明け方伊豆半島近辺に上陸しそうだ。

被害出る台風のパターン

今回のこの台風の進路は関東近辺に酷い被害を出すパターンだ。

十分警戒と準備が必要だ。

通常の台風のパターンは沖縄、九州方面からやってくるため、波とうねりも幾分控えめだ。

けれど南南東からやってくる台風は波とうねりの影響を直接受けやすい。

過去の被害

江之浦

12年ほど前、同じコースを台風が北上してきたことがあった。

波が港の堤防を越え駐車場まで入ってきた。

多くのゴロタ石が転がり、コンクリートを剥がし、小屋を流し、陸揚げしている船まで襲った。

船は壊れ、沈没した。

江之浦がもとの状態に戻るまで3ヶ月以上の月日が必要だった。

高潮の被害

そして台風上陸予想の7月28日は大潮だ。

最高潮位は午後4時15分、黒潮の大蛇行の影響もあり、昨年の高潮被害が思い出される。

昨年9月末は房総半島の港に係留または陸揚げされていた多くの船が壊されたり、沈没した。

陸上げした船よりも、高い陸上まで波が襲ったためだった。

海岸線近くに住居のあるかたは気をつけて欲しい。

大雨の心配

また、台風の接近にともない大雨の心配もある。

先日、九州、山陰、山陽、四国、近畿、中部地方の洪水の被害も全て解決した訳ではない。

追い打ちをかける被害や関東、東北などに被害が広がることがないように祈るばかりだ。

台風の前の静けさ

波、うねりなし

今日の館山はまだ静かだ。

薄曇り、昨日までのような猛暑はない。

いくぶん涼しい。

波もなく、うねりもない、海面は凪で真っ平らだ。

明日もこの良い海況は続きそうだ。

海は豹変する

そして海は豹変する。

明日午後3時、ここからまだ1000kmも南にある小笠原父島に最接近する。

海はうねり、波が出始め、優しい海から怒涛の海へ変貌していく。

台風よりも早く、うねりはやってくる。

明後日土曜日、日曜日は大荒れの海況になる。

海、陸、川、山とも準備と注意、用心を心がけたい。