コロナ感染対策について協力のお願い

※ trevally staff は5回のファイザー製ワクチン接種を受けています。2022年11月7日

入店時の予防

入店時にマスクの装着をお願いします。

店頭入り口、店内カウンター、車上に消毒薬を用意してあります。

入店の際には手指の消毒をお願いします。

ソウシャルディスタンスにお気をつけください。

入店ならびにダイビングを控えて頂く方

事前に体温チェックをお願いします、体温計は車両内にもございます。

  • 37.5℃以上の熱がある方は入店をお控えください。
  • 咳などの風邪の症状のある方は入店をお控えください。。
  • 体調の悪い方は入店をお控えください。

車へ搭乗するときに気をつけて頂きたいこと

  • 消毒アルコールを準備しておりますので手指の消毒をお願いします。
  • 大声での会話はお控えください。
  • ご自身の車にて現地まで移動することも可能です。

ダイビングにて気をつけるコロナ感染対策

ダイビングについての感染予防

ダイバーにできる新型コロナウイルス対策陸上での感染予防

ダイビングルールの変更はありません。

今までどおり陸上においての新型コロナウイルス感染予防に協力をお願いします。

陸上での移動、更衣室、シャワールーム、パウダールームなど蜜になりやすい場所ではマスクの装着と手の消毒、大声での会話を控え、ソーシャルディスタンスをお取りください。

レンタル器材

エアーシリンダー、ウエイトに関しては従来通りレンタル品をご使用ください。

その他レンタル器材をご希望の方は、毎回消毒された器材を自己責任でご使用ください。

ダイビング器材は感染予防のため、できるだけ個人所有の器材使用が好ましいです。

器材チェック

素手で他人の器材や体に触れることは避けるようにしてください。

バディーチェックは相手の器材に触らず視認で行い、動作確認は持ち主自身が実施します。

またバックアップ空気減のチェックはパージバルブの作動チェックのみにて使用を確認ください。

ダイビング中の感染防止

スノーケル排気が他人に届かぬよう注意が必要です。

エントリー、エキジット、水面移動もレギュレターをご使用ください。

緊急事態のバックアップ空気減はできるだけ一人だけの使用でお願いします。

一度使用したバックアップ空気減は5分以上消毒してからご使用ください。

残圧、減圧不要時間などに十分余裕を持って医療負担のないようにダイビングを心がけてください。

器材の洗浄についての感染予防

今まで通り真水で器材を洗浄することが出来ます。

溜水の容器での洗浄は感染予防不完全です。

顔に当てる器材、口にくわえる器材は必ず流水にて洗浄してください。

洗浄中も蜜にならないように気をつけてください。

不十分な洗浄と思われる時はご自宅での洗浄をお勧めします。

温水シャワーで体を洗うときにダイブスーツも洗浄すると楽です。

ダイビング後もマスクの装着、手洗い、蜜をさけてください。

お問い合わせはこちら ⇒ クリック

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