緊急事態宣言・休業要請のため5月6日まで休業

休業のお知らせ

周知のとおり新型コロナウィルスの拡大感染が生じ政府より緊急事態宣言が発令された。

休業要請を受け5月6日（水）まで休業とさせて頂きます。

思うところは色々あると思いますが今は一人でも新型コロナウイルス感染患者を出さないようにするべき。

感染するのは人から人、新型コロナウイルス感染を極力減らすように努力するべき。

家賃の問題、給料の問題など心配なところは様々ある。

そしてその問題はこれからも続く。

けれどこの新型コロナウイルス感染騒動が納まらない限り、全ての問題が解決しない。

誰もが新型コロナウイルスに感染しなければ新型コロナウイルス感染騒動は終息する。

新型コロナウイルス感染者に接触しなければ感染は防げる。

しかし感染症状が出ない新型コロナウイルス感染者がいる。

その無感染症状新型コロナウイルス感染者は自分かもしれない、家族かも、親しい人かもしれない。

そのために今から自分たちを出来るだけ自己隔離する。

新型コロナウイルスの潜伏期間は最長14日間。

今、感染したとしても14日が過ぎれば新型コロナウイルス感染から回復、新型コロナウイルス感染騒動は終息する。

けれど最初のこの14日間に誰かに感染させていれば、その感染者をさらに隔離する14日間が必要。

4/8から最初の自己隔離の14日間。

4/22までが最初の14日間。

そして更に用心ための隔離、残りの14日間の終わりが5月6日。

この２サイクルの潜伏期間を自己隔離するこで新型コロナウイルスを抑え込む。

新型コロナウイルスを抑え込むには全ての人が協力して実施しなければ効果がない。

その後たった1人でも新型コロナウイルス感染者が生じれば失敗とも言える。

そして新型コロナウイルス感染は莫大に膨れ上がり蔓延するまで広がる。

経済は衰退、家賃とか給料とか言ってる場合ではない。

医療機関閉鎖、食料の物流も滞り、水道ガス電気のライフラインも非常事態に突入。

そのようにならないタメにもこの１ヵ月だけは我慢して出歩くのを控える。

政府が今やろうとしていることを信用して休業。

人が大勢集まる場所や盛り場へも行かない。

ダイビングで新型コロナウイルスに感染する可能性は低い。

海はオープンエアーである。

人対人がそんなには密接にならない。

水中は個人々のタンクから清浄された空気を吸う。

往復の交通機関さえ気をつければ問題ないと考えられる。

けれど今は海へも行かない。

極力人に接触しないように5月6日まで自己隔離。

１億2,600万人の日本国民、現在日本にいる外国籍の方も同じ。

全員揃ってこの１ヵ月だけ自己隔離。

そして新型コロナウイルス感染騒動が終息したら思い切り羽を伸ばす。

全国民の未来のために。