冬至と夏至がなぜおきる?

冬至とは

日本の冬至は1年365日のうち一番昼の時間が短く、夜の暗い時間が長い日。

冬至の日照時間(東京)は約9時間45分、陽の当たらない時間は約14時間15分。

日照時間だけでなく、太陽の照射角も低いので気温は低い。

冬至は毎年12月21~22日頃。

冬至夏至
冬至夏至

冬至の翌日から夏至に向かって日照時間が少しづつ長くなる。

気温が上昇し始めるのは約2か月後。

夏至とは

日本では1年365日のうち一番昼の明るい時間が長く、夜の時間が短い日。

夏至の日照時間(東京)は約14時間30分、陽の当たらない時間は約9時間30分。

日照時間も長く、太陽の照射角も高い、それゆえ気温が高くなる。

夏至は毎年6月21~22日頃。

夏至の翌日から冬至に向かって日照時間が少しづつ短くなる。

気温が下降し始めるのは約2か月後。

春分の日と秋分の日

春分の日と秋分の日は冬至と夏至の中間の日。

昼と夜の時間が同じ12時間となる日。

墓参りの日。

おはぎやぼたもちを食べる日。

冬至と夏至がおきるのは地球の自転軸が23.4度傾いているのが理由。

冬至は北極の極夜

北極の極夜

冬至の時期、北極側では極夜が起こる。

冬至の地球の絵を見る。

冬至

上部北極側は一日自転してもいつも影の部分になる。

これが極夜と呼ばれる現象。

一日中太陽が昇らない。

昼間でも夜のように暗い。

有名なオーロラが見られるのはこの極夜の時期。

南極の白夜

逆に下の南極側には白夜が起こる。

冬至の地球の絵を見る。

下部南極側は一日自転してもいつも日があたる状態になる。

これが白夜と呼ばれる現象。

一日中太陽が沈まず夜がない。

夏至は北極の白

夏至の時には北極と南極では白夜と極夜が逆に生じる。

夏至の地球の図を見る。

夏至

北極の

上部北極側は一日中自転しても、いつも太陽の光が当たる。

一日中太陽が沈まない白夜が北極にも起こる。

夜中も昼間。

植物がある所では一日光合成が出来る。

南極の

下部南極側は一日自転しても日が当たらない。

長い白夜が続く。

一日中太陽が沈まず夜がない。

寒い過酷な時期。

南極の極屋は長い、約半年間続く。

オーロラは南極でも見られる。