日の丸の唄は2つある

誰でも知っている

子供が小学校に上がってピカピカの1年生の頃に教わる唄がある。

日本の国旗、日の丸の唄。

日本人なら誰でも知っている。

1911年に作られた。

曲名「日の丸の旗」

  1. 白地に赤く
    日の丸染めて
    ああ美しや
    日本の旗は
  2. 朝日の昇る
    勢ひ見せて
    ああ勇ましや
    日本の旗は

1945年第二次世界大戦に敗北すると連合国軍総司令部(GHQ)により、日章旗(ひのまる)の掲揚が禁止された。

そして「日の丸の旗」も曲名と歌詞が改定された。

曲名「ひのまる」

  1. 白地に赤く
    日の丸染めて
    ああ美しい
    日本の旗は
  2. 青空高く
    日の丸揚げて
    ああ美しい
    日本の旗は

4年後の1949年には元どおり日章旗の自由使用が認められた。

ひのまる
ひのまる(日章旗)

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日の丸は白地に紅

日の丸のルール

旗の形は縦横が2/3の長方形、円の直径は縦の長さの3/5、円の位置は縦横とも中心の位置。

上下左右対称。

地色は白地に日章は紅色。

赤と紅は微妙に違う

日章の色は正確には赤ではなく紅色。

なぜ赤ではいけないのか。

赤の色の範囲は広い。

赤っぽい色はなんでも赤と呼んでしまう。

ほんとうは赤くないのに赤毛、実際は茶色。

赤レンガという名前のエンジ色。

オレンジに見えたり、黄色、しろっぽく見えたりする赤い太陽。

赤毛、赤レンガ、太陽もほんとうの赤ではない。

紅色(べにいろ)とは

紅色はキク科の紅花の汁で染めた鮮やかな赤色。

オレンジやピンク、茶色、エンジ色ではダメ。

鮮やかな濃い赤だけが紅色。

日の丸の赤は濃い赤、つまり紅色がピッタリ。

オレンジ、ピンク、茶色、エンジ色の日の丸なんて嫌だ。

日の丸は太陽のしるし

人間がいくら努力しても太陽が光を照らし、適量な雨が降らなければ植物や作物は育たない。

植物や作物が育つことで小動物から大型の動物が育ち食物連鎖の中で生きられる。

全ての生命の源は紅色に輝く太陽、それが日の丸。

裏表がない自由な日の丸

そしてこの日の丸には裏表がない。

どちらの面を飾っても構わない。

またオリンピックで1位、2位、3位で掲揚する国旗は縦にする。

日の丸は左右が無く、どちらを上下にしても問題ない。

左右上下が自由な日の丸の旗。