花粉もピーク

ヒノキからスギへ

花粉もピーク、スギからヒノキの花粉へと変わる頃。

鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目の痒み、頭痛と苦しんでる人も多い。

30年ほど前から花粉症になる人が多くなってきた。

花粉症対策には飲み薬、スプレー、目薬、マスクなど。

イギリスでは200年前から

イギリスでは200年前から花粉症が知られていた。

特に羊のエサとなる芝草の花粉が舞いあがり、酷い花粉症に悩まされてきた。

イギリスでも花粉症対策の飲み薬や目薬は薬局で市販されている。

またサングラスの着用も勧められている。

マスクに関しては一般的ではない。

けれどイギリスでは日本と違ったものを使って花粉症対策をしている。

なかなか効果があるとガッテンでも放送していた。

花粉症にはワセリンが効く

ワセリン

薬局で市販されているワセリンは500円前後で購入できる。

保湿剤や血止めとして使用されるワセリンは石油を精製して作られる。

花粉症対策としてのワセリンの使い方は綿棒で鼻の穴の内側に塗り伸ばすだけ。

奥まで塗る必要はなく、小鼻の内側だけでよい。

すると症状が半減する。

なぜワセリンが効くのか?

花粉が鼻の内側の粘膜につくとアレルギー反応が起こる。

もう少し細かくいうと花粉が粘膜に着くと粘膜の水分を吸い、花粉の殻が割れアレルゲンが飛び出す、花粉の殻にもアレルゲンはある。

これらのアレルゲンが粘膜に触れることでアレルギーが起こる。

ワセリンを鼻の内側に塗ることで花粉が鼻の奥に届く前にワセリンに粘着する。

ワセリンに粘着した花粉は鼻の粘膜に触れない、またワセリンは油であるため花粉が水分を吸って殻を割ってアレルゲンを出すこともない。

このために花粉症の症状が減る。

鼻の花粉症が抑えらると目の痒みも和らぐ。

今までどおり、飲み薬、スプレー、目薬、マスクなどの花粉症対策をしながらワセリンを試してみてはいかがだろう。

理想は1日3回、鼻のワセリンを塗りかえる。

少しでも花粉症の症状が減れば有難いことだ。

ちなみに鼻毛があることも花粉対策になっている。