溶けるネギトロ丼 迷う朝穫れピチピチ丼

腹が減った

何にするか

ダイビングの後は腹が減る。

適度な運動と水中での時間が気分を爽快にさせる。

さて今日は何処へ行くか。

やはり狙いは海鮮。

それも刺身がいい。

春から

小田原のある店に入る。

今年の春から気にいって何度も訪れる。

入ると直ぐに店長が現れ、今日は号外メニュー3種類がお薦め。

この店は来るたびにいくつかのメニューが変わるので面白い。

港に水揚げされた魚によって変わる。

号外メニューその1

店長イチオシ朝どれピチピチ丼。

前にもあったメニューだが刺身の魚が何種類なのか?

何の刺身?

出てくるまで知る事は出来ない。

何が出てくるのか楽しみ丼でもある。

これには今日もスミヤキのミンチフライがおまけでつく。

心が動く。

税別1,500円。

号外メニューその2

ここでしか食べられない!!

特別なフライ定食。

プチお刺身付き。

何のフライか分からない、内緒で聞いてみた。

メカジキのフライだと、それは身が柔らかくホクホクで旨いという。

けれど前回2回とも魚フライ定食を食べたんだよな~

今日は是非とも刺身系を強く押したい。

プチ刺身では気持ちを満足させられない。

税別1,500円。

号外メニューその3

特別な煮つけとお刺身定食。

マグロのカマの煮つけと3種類の刺身らしい。

となりで食べているご婦人。

税込み1,850円と3種類の中では大関。

魅力的なのは号外メニューその1朝どれピチピチ丼。

心が揺れる。

実はこの店に入る前に心に決めていたメニューがある。

ネギトロ丼

それはネギトロ丼。

前回あまりにその美しさに是非次回はチャレンジしたい思っていた。

定番メニューであり金ラベル貼。

店の自信が伺える。

この写真でその良さはわからない。

税込1,500円。

う~ん、悩む。

選ぶのはひとつ

朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付か?

特別なフライ定食プチ刺身付か?

特別な煮つけとお刺身定食か?

それとも初心貫徹、ネギトロ丼か?

あの店長の余裕の笑いからは朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付が最有力候補だが・・・

今日は初心貫徹。

というわけでネギトロ丼を頼んだ。

ごはんは酢めしで大盛り。

溶けるネギトロ丼

まずは付け合わせ

まずは付け合わせのマグロの角煮とガリ。

角煮は毎回安定した味で箸休めに有難い2点。

どちらも美味しい。

イワシのつみれ汁

そしてイワシのつみれ汁。

中にはイワシ団子が2つ入っている。

出汁の聞いた旨い椀。

真打ネギトロ丼

キラキラと輝くピンクのネギトロ。

緑の細ネギとワサビがネギトロのピンクを際立たせる。

厚みもあり量もある。

丼全体に広げても余裕。

ワサビを醤油でとき、ネギトロ全体にかけまわす。

準備はよし。

溶けた

一口入れた瞬間、舌の上で柔らかく溶けた。

香り、味、全体がトロ。

口上では天然物だけを使用とのこと。

美味い!

酢めしの上でトロがとろとろ溶けるように口の中に広がる。

2口、3口と箸が進む。

止まらない、やめられない。

口やすめのマグロの角煮やガリを口に入れ、また箸を進める。

あっと言う間に完食。

満足!!

朝どれピチピチ丼

ちなみに最後まで悩んだ今日の朝どれピチピチ丼すみやきミンチフライ付は

まずはマグロ、ハナダイ、マアジ、カンパチ、カワハギ肝付、焼きタマゴ。

鮮度は完璧。

ハナダイとは鰓の部分が赤いマダイにソックリな魚、正式名はチダイ。

なんと5種類の刺身が載っている。

カワハギには肝までつく。

この肝を醤油で溶いて刺身に浸けて食べる。

すみやきミンチフライ

こちらも付け合わせ2種類とつみれ汁がついている。

次回このメニューがあれば頼むしかない。

あと今日の仕事は眠らずに運転するだけ。