フィレオフイッシュってどんな魚?白身魚フライは?

フィレオフイッシュって何?

美味しい魚フライ?

前から気になっているものがある。

魚の白身フライだ。

魚の形と顔を見れば名前はだいたい解る。

けれど切り身やましてフライになればお手上げ。

何の魚を食べてるかが解らないのは何か気味が悪い。

味は良いのに妙な気分。

そこで調べてみた。

マクドナルド

マクドナルドのフィレイフイッシュは何の魚か?

日本のマクドナルドはスケソウダラ(スケトウダラ)を使用。

スケソウダラはタラコの親でマダラの仲間だがマダラより小型の魚。

大きさ60~90cmになり、通常100~2,000mに生息する深海魚。

スケソウダラは北海道オホーツ海やベーリング海など水温の低い海に棲む。

底引網、刺し網、延縄で水揚げする。

日本マクドナルドのフィレオフイッシュはベーリング海アラスカ産のスケソウダラを使用、日本とタイで加工。

アメリカのマクドナルドも同じスケソウダラ。

イギリスのマクドナルドではホキを使用。

国により利用しやすい魚に変わる。

モスバーガー

モスバーガーのフィッシュバーガーはホキを使用。

ケンタッキー

タルタルのフィッシュサンドはスケソウダラを使用。

バーガーキング

バーガーキングのフィッシュサンドはホキを使用。

フレッシュネスバーガー

フレッシュネスバーガーのフィッシュバーガーはホキを使用。

ファーストフードのフイッシュサンドは以上。

マルハニチロの白身魚フライ

ちなみに日本大手水産会社マルハニチロの冷凍白身魚フライは100%スケソウダラの身を使用。

フィレオフイッシュのホキとは

ホキとはどんな魚

ホキは日本にはいない魚。

日本のソコダラという深海魚に似ている。

オーストラリア南部からニュージーランド、アルゼンチン、チリ、アフリカの深度200~700mに生息する深海魚。

大きさは60~120cm。

ホキ

白身フライの魚として人気がり、最近漁獲量が減って心配されている。

ホットモットの海苔弁当に使われている白身魚フライもこのホキ。

現在、白身魚のフライとして利用されている魚

スケソウダラ

ホキ

メルルーサ(タラの仲間)

タラ

スズキ

オヒョウ(1.5m以上になる大型のヒラメ)

アメリカン・キャット・フィッシュ(アメリカのナマズ)

ナイルパーチ(日本産のアカメに似たアフリカの大型淡水魚)

ブルーホワイティング

バサ(ベトナム産養殖ナマズ、別名パンガシウス)

ブルーホワイティング

ブルーホワイティングは体長25cmほどのタラに似た魚。

水深150~3000メートルの水域に生息。

一番多く確認されているのは水深300~400メートル。

北東大西洋全域に分布